暖地にしては
朝晩の冷え込みが厳しい当地なので
やっと やっと
庭植えのクリスマスローズが
見頃になってきました
昨秋からは
クリスマスローズの小道(低い位置の地面)ではなくて
少し高い位置での 開花にしています
年と共に
低くて狭い位置で咲いているクリスマスローズたちを
見たり撮ったりするのが 苦しくなったのでネ(笑)
おかげで
清楚な美しさでお気に入りの
古~い時代(ダブルの花が出る前)の 白花も
レイズベットの上なので
その美しさを いつも楽々で楽しめます♪
ここ数年は
クリスマスローズの毒草的なニオイが
元々 苦手だった事もあり
冬場の花の関心は 完全に「パンジービオラ」に向いてしまい
新しい品種を 購入していません
デモ かえって
思い出のある お気に入りばかりが残る事となって
庭のクリスマスローズが
より愛しく感じます
最も お気に入りの
ピコティー系のクリスマスローズたちは まだ蕾
外も中も花一杯の4月までに(当地では)
咲いて欲しいなぁ~