林道を走ってチェック。予想以上にフロント接地感の復活に手応えがありました。(写真は雪の上ですが,ほとんどの道は溶けてます)
この倒木越えは相当苦労しそうなのでアタックしません。(迂回ルートもあるがそれも同じくらい汗かきそう・・・)
走りを重ねるとフロント良し&ブレーキ良しの合わせ技なのか制動距離がこれまでより短く感じることに気づきました。
それにフロントに安心感があるとアクセルも早く開けているような気がします。そして,これまででエンジンも一番調子いい。(125ccには苦手だった登りもキビキビとリズム良くターンを繰り返しているんじゃないかと・・・)