近場林道を走行しているらしい動画を見つけていましたが、そのシーンに当てはまる道が中々分かりませんでした。(う~ん、どこなんじゃろ)
もしかして、あの林道かもと何年かぶりに走りに行くと動画と同じ(あった、あった、ここじゃ!)場面に出くわし、納得した次第です。(動画にあった地図では紹介されていない…)
近場林道を走行しているらしい動画を見つけていましたが、そのシーンに当てはまる道が中々分かりませんでした。(う~ん、どこなんじゃろ)
もしかして、あの林道かもと何年かぶりに走りに行くと動画と同じ(あった、あった、ここじゃ!)場面に出くわし、納得した次第です。(動画にあった地図では紹介されていない…)
社外リンクを純正リンクに戻しました。(全く同じ品番の物が2個) ↑リンクを外した後の作業風景。
並べて計るとおおよそ純正104ミリ、社外112ミリで差は8ミリくらい。ピカピカのリンクの取付け完了↓。
作業前後で後輪の軸位置が約25ミリ伸びて、ステップ位置で地上からは20ミリ車高アップ(車重のみ)です。
それに合わせて↑フロントフォークの付き出し量も約10ミリからゼロにしました。
その結果、サイドスタンドが短くなった様な感じとなり、停車時の車体傾斜角度がハッキリと変わって、これがランツァ本来のディメンションなんだなと実感。
早速、林道も走ってみましたが、後輪に加重が掛かると初期作動が柔らかくなった感じで路面のグリップ力向上みたいな手応えがあり、トラクションの加減が掴みやすくなった気がします。(これは予想外の効果~)
↑崩落場面も楽々通過と言いたいところですが、足付き性が少し…。(これからは素早くケツを左右にずらさないと)
ランツァのライトカウルをDT125に付けていた物に変更してみました。理由は晩秋のツーリングに備えてライトの性能アップが目的です。
こちらのほうがレンズの面積がひとまわり大きく照射範囲が少し広いと思われます。↑カウル上部の取付けもタイラップから金属ステーへ変更して見ためもスッキリ。
そして付け終わった後に正面から見るとハンドルのバーパッドが斜めになっていることに気付きました。(約1cmは中心からズレてた)
約1年の走行の振動で取付けボルトが緩み、徐々に左側へ移動していったと推測。↑修正後はカウル上端部とパッドの並びが水平になりました。(カウルも青色の一色なのでノーマルの雰囲気に近い…)
ランツァのなんちゃってアンダーガード(スコップ流用品)を改善。大量の枯れ草等が溜まっていたため、両ステップ内側にある穴を指太さ(詰まり大)からチュッパチャプスくらいの穴に↑拡大。(指でホジホジ出来る)
取り付け🔩は頭が底面から↑出ない様になってます。(これだと障害物に引っ掛からない)
↓傷の特長を見ると左ステップ側は引っ掻いた様な傾向で右ステップ側は打った様な傷が目立ちますね。
そんな打痕傷も多数あるからリヤサスの車高下げ用リンクを純正リンクに戻しま~す。