satomu's飛鍛練

オフロードバイク

ライトカウル雑感

2024-09-30 07:28:18 | Weblog

先般の復活作業の際、カウル内側に土埃付着(ライトとの隙間あり)の跡を確認。

↑その汚れ対策としてライトを嵌めるカウル左右の止めネジ取付け部を7~8㍉カット(矢印の所)しました。

↑これで隙間も最小となり、カウル自体もフロントフォーク側に寄って、見た目もマシンとピッタリ密着した感じです。(一体感みたいな…)

↑ブレーキホースのスライダーが当たるので、これ以上は手前に動かせない…。

↑それでもライトの明かり漏れが眩しいのでスポンジをメーターユニットの隙間に埋めてます。 ↓ステーを使ってカウルを固定。


夏の終わりの鍛錬

2024-09-24 06:58:40 | Weblog

ようやく残暑も過ぎフル活動できる気温になってきました。(9月23日にやっと)まずは大椿からスタート。

2日前の☂️🍃で倒木が多数あり、右に左に避けながら走行。(コーナーの先が読めず警戒)そして遂に太い倒木2本に遭遇。

しかし偶然居合わせたセローの方と1本ずつ除去。😅💦(1人なら諦めてたな…)

次は単独で赤柴のチョイガレ鍛錬。(今回のメインはここ)登り下りと往復し、スタンディングの重要性を再認識。

最後は大土川へレッツゴー。ここでは先ほどのガレ鍛錬が効いていると実感。(オイル交換したフロントサスの動きもいい)

やっぱり定期的にガレを体感しないといけないと思いました。それともフロントマスクの小型化(軽量化?)も幾らか効果があったのか…。

本日250km走ったところで8.7㍑給油。


ポリスポーツ再登場

2024-09-21 22:03:52 | Weblog

気分転換です。物置に眠っていたライトカウル。

これは2017年に買った製品。↓当時、スパルタンなRMXに採用した物です。

何か浮いた様な感じがして、似合わないなと思って御蔵入り。(今回はさほど違和感ない…)

しかしライト単体の照射性能は良いので取外して歴代の物に流用してました。

そして改めて原点回帰的に元の鞘へ収まった次第です。

↓う~ん、小顔な雰囲気は↑WR250Rの様でもあり、悪くないと思います。

↓カウルによる影が無いのでメーター表示の視認性もいい感じ。

↓ライトの下側にある2本の止め金具も上手く使えてキチッと収まりました。


混合用だった!

2024-09-17 07:33:18 | Weblog

先日オフロードバイク用として買ったオイル容器裏の商品説明文を見ると2サイクル用的な記述の後にカッコ書きで↑混合専用と書いてあるではないですか!(えっ、衝撃、そんな馬鹿な、まったく分からんかったぞ…)

しまったなぁ~。仕方なくやっぱり広島高潤の代替えになるか試したいので、この↑メーカーの同価格帯の物を買いました。(↓分離、混合OKなのだ)

以前買った外国製品らしいのは↓オン用と↓オフ用が設定されていたので同じ感じのジャンル分けだと思い込んでました。(ネットの商品紹介文はしっかりと見る様にしましょう…)


202409フォレストツーリング参加

2024-09-16 13:40:39 | Weblog

朝7時に出発。福富道の駅に8:40到着。(約100kmの道程)

今回は台風の影響でどの天気予報も曇/雨。開催可否は当日朝の判断に持ち込され早朝から雨雲レーダーとにらめっこ。

朝の予報によるとスタートから暫くは曇りみたいで何とか成りそうだ♪

総勢20名でありまして、今回は猛暑を予測して午前だけのパターンで午後に直ぐ解散です。

今回は新林道を何本か走りました。(帰宅してガーミンから地図に記録完了)

もう1台のランツァと比較。よくよく観察するとエンジンケースから出ているキックシャフトの長さが違いますね。(↓純正は僅かな隙間しかない)

リヤブレーキランプ用スイッチのワイヤーの干渉を避けるため?(純正セットにはS字みたいな専用ワイヤーがある) それとも他車種と共用部品だから?

それにしても天気予報が外れ、しかも曇り気味なので気温上昇も幾らか抑えられました。(助かったなぁ)

走ったことの無い道はワクワク感って物があります。(久し振りの感覚♪) そう言えばフロントフォークのオイル交換後の林道。接地感に手応えがありました。(良いです♪)←バタバタする動きが無い…。

実はヘルメットが↑おニュー…。(本日は277km走って9.6ℓ給油でした)

↓時計を見えやすい位置に移動。(さくっと,確認)←ツーリングには欠かせません。

フロントマスクに↓ステッカーを追加。(AZONIC?)←何のメーカーだろうか…。


シン・オイル購入

2024-09-14 00:25:38 | Weblog

シンタンクへ新たなオイルの登場です。(えっ、どこが良くて、なぜ)広島高潤が簡単には手に入らないとなった今、代替になるのか。(ハスクとKTMの推奨オイルらしい)

ネット記事ではイチオシっぽい雰囲気…。(オフロード車対象の性能が謳い文句)この日曜日に補充する予定ですが、どんな手応えになるのでしょうか。

モトレックス クロスパワー2T

プラグ交換


ホースのガード

2024-09-11 21:35:40 | Weblog

残暑が厳し過ぎますね。さてさて、これまで伊保田港までしか行ってなかったのですが、初めて道の先まで↑到達。(空が青い!)

その反対側に峠道を通って回りますと雲の下あたりの↑遠くに松山市の街が見えました。(画像には写ってない…)

あっ、延長ホースのガード用にゴム板を取付け。これで泥の直撃とか避けられるのではないか…。(何となく安心感)


更にホース改善

2024-09-07 14:00:48 | Weblog

前回の画像を見たらタイラップを金属バンド側にクルッと巻いている所へ↓泥が溜まりそうで気になりました。夜な夜な考えてもっとシンプルに出来ないか。

そして思いついた方法はこれです。1本物で金属バンドとホースの隙間に通して↓追加のロック部分で引っ掛けさせホースを引き寄せる作戦です。

これを思いついた時は頭の中で何かピカッと光った様な気がしました。(ひらめいたぞ!)サブフレーム側もカチッと止めが効いているし、おおよそホースに沿って引いているのでプラ継ぎ手あたりに曲げの力がそんなに働いていないと思います。(これで完成形のはず…)


シン·ホース改善

2024-09-03 07:36:59 | Weblog

形的には確立したのですが、幾らか気になる点があったので改善。↑まずは既設ホースをタイラップで引っ張っている箇所です。何だかタイラップのロック箇所が一塊に集中して泥等が溜まりそうなのでシンプルにしました。元々の金属製ホースバンドへ引っ掛ける形にして、ロック部分もサブフレーム側に寄せました。(まあ、こんな感じかな…)

次はリターンオイルの繋ぎ口。(接着剤で止めるだけではオイル滲みが…)ここには仮付けの時に延長ホース繋ぎ用に使った↑少し細いホースを転用です。(タンクに差し込んでいるだけ…)今のところ新タンクから抜けない程度に細ホースに締め付けも効いており滲みも無く、これで行こうと思います。(予備の細ホースをリヤバックに入れておこう…)

あとはタンク出口のホース接続部からも滲んでました。他の止め箇所と同じタイラップを使っていたのですが、タンク出口パイプの面が少し粗いのかと思い、更に細いタイラップを↑ダブルで巻きました。(隙間のできる各々のロック箇所は180度くらい反対にする)これで止まった様なので経過観察しましょう…。


シン·タンクの蓋

2024-09-01 15:09:01 | Weblog

↑タンクキャップを入手。これで安心して走行できる準備が整いましたね。(新品のタンクとキャップがいい…)

そして何と言ってもオイルレベルが↑この様にクッキリと見える事に感激。(やっぱり、この絶対的な安心感がいい…)

裏側から見ても残量が↑ハッキリと確認出来ます。(一目瞭然であり、間違いなくこれはいい…) ↓サイドから見えるレベルの半分くらいに来たら補充のタイミングとしましょうか。(残量300ccか?)

↑この目視方法とこれまでのトリップメーター距離管理(ここ重要)を続けていきます。そして既設オイルホースを↓タイラップで少し引っ張り、延長ホースが真っすぐ下に向くようにしてみました。

これで既設部分を少し持ち上げる形になり、継ぎ手から抜けにくくしたつもりです。(タイヤからも少し離れるので泥とかも被らない方向に…)