穴あけと軽量化カット(前方両サイド後ろ側)が出来ました。
フレームに沿った前側両サイドの曲げ加工も苦労しながら完了。(エンジン下部とアルミ板の隙間がないほうがスタイル良し)
オイルフィルターの蓋がヒットにより割れないことを願い・・・。
とりあえず出動できる状態になりましたが,もう少し調整したい。(パイプフレームと板をもうちょいフィットさせよう)
ジェネレーターカバーも直撃を受けないように・・・。
この3連休,午後の時間を自作の為に費やしました。
先日の洗車時に下を覗いてみるとビックリ。ボコボコに凹んでました。
年末の男子会ツーの昼食前に走った林道あたりが思いあたるところか。この状態では今後の使用に不安が・・・。
そんな訳で3mm×400mm×300mmのアルミ板を仕入れ,新たに自作です。大まかに金鋸でカットして仮付け。
旧式は2mm厚だったので今回はカットに苦労しました。フレームに沿ってRを合わせる曲げ加工にも時間をかけ慎重に・・・。
継ぎ接ぎ式から一枚物に変更したところも改善ポイントのひとつ。しかし強度アップとともに重量もアップ。←それに対応するため後方の取付けをボルト固定に変更。
今後は小石,枯葉,土の排出穴をあけ,板フチの角を丸くして仕上げですかね。
やや大きめにカットしてるんで,フレームに沿ってジャストサイズにすれば軽量化も図かれるな・・・。