これまで難所で水温警告が点灯する事があり、対策しました。まずは眠っていた(通販で買ったけど小さくて没)工具バックをタンク上に装着。この中にはモバイルバッテリーを2個連装。
そして↓小型冷却ファン(今回、通販で購入)を左右のラジエーター後ろにそれぞれ取付け。(しかし、ファンの吸込みと吐出側をどちらに持ってくるのが正解なのか?)
だから試験的に左右の表裏を逆にしてみました。とりあえずバッテリーのUSBに指してみて起動テスト。(フィーンと回転)←何だか頼りない風量だ。
↓プチガレツーリングに出撃だ~🎶 早速、2本目のガレで警告灯オン。直ぐにバック内のバッテリーにUSBを挿入。(←これが面倒…) 暫くすると警報消灯。(幾らか機能している様だ)
さてさて、ツーリングの前にYouTubeでガレ場対策のライティングフォーム講座を見つけ学習。(フムフム、これは試してみよう) これで走ると違いがありました。
安定感もあり、ライン取りがスムーズ。マシンの動きがギクシャクしない感じです。人間の疲れも随分違うと思われ、まだまだ成長の余地があったと充実した1日でした…。
ちなみにメンバーへ聞取りすると、↑こちらの取付け方向が正なので次回は右ラジエーター側を逆にします。(吐出口をこちらに向ける)