新入荷の品がありました。下地に艶消しの黒と濃緑を吹きフォッケウルフ(アリイ製)を銀色塗装。
エンジンカウリングの先端リングの銀色単層塗りと黒系下地処理の本体を比較して表面の渋さが違います。
↓こちらはサンダーボルト。日本にも似た名前の雷電があります。お互い、知らずにつけた名なのか・・・。
これは黒下地の上にネイビーブルー少々吹き、濃緑艶消しを均等に塗装。
↓烈風のプロペラ廻り。
この頃は本体とカウリングは別塗装。(色の仕上げに違いが・・・)
新入荷の品がありました。下地に艶消しの黒と濃緑を吹きフォッケウルフ(アリイ製)を銀色塗装。
エンジンカウリングの先端リングの銀色単層塗りと黒系下地処理の本体を比較して表面の渋さが違います。
↓こちらはサンダーボルト。日本にも似た名前の雷電があります。お互い、知らずにつけた名なのか・・・。
これは黒下地の上にネイビーブルー少々吹き、濃緑艶消しを均等に塗装。
↓烈風のプロペラ廻り。
この頃は本体とカウリングは別塗装。(色の仕上げに違いが・・・)
スマホでフラッシュ撮影。
↑マイクロエースの疾風。4枚羽根は高馬力の証。
↑ハセガワの疾風。せっかくエンジン内部まで塗ったんだから少しは見えるように・・・。
↑タミヤの紫電。羽根はなるべく艶が出る様に塗装。
↑ハセガワの紫電改。羽根は基本、一層塗り。(こだわれば重ね塗りだが・・・)
隼をⅡ型Ⅲ型と作り、流れでⅠ型に着手。表面は中島系の濃緑を使い、色の仕上がりは3機種で一番です。(半光沢感を消して渋く見える様に・・・)
↓機体の違いは二枚プロペラ、エンジン、キャノピー形状くらいでしょうか。
↓こちらはⅢ型。Ⅰ型はエンジン前部にオイルクーラーなのか(?)リング形状の物が付いてるんだよね。
↓とある日、箱の陳列をネチネチと眺めていると中島の九七式が目に止まった。帰宅して通販サイトを見ると店で買った価格の4倍でした。ええっ、何でこんなに高い?(普通は通販が少し割安なんだが・・・)
プラの成型もこれまでのハセガワ製と違い個々の部品取りが困難でした。(アンテナは切り離し時にポッキリ折れた)
さてさて、塗装仕上げではダークグリーンを少し吹き過ぎて想定より濃いめの色合いに・・・。(もう終わりの段階でシュッと近くから吹いてしまい、それに合わせて全体のバランスを取らねばならず)