左側にクラッチがなくレバーホルダーもないので,とりあえずの装着にも苦労しました。(近場の林道へレッツゴー!)
林道を背景にすると,より自然なシルエットに見えますね。(これでクロスカブの外装系は完成か・・・)
右側はロックレバーがあるので,これも装着がスンナリとはいかなかった・・・。(見た感じの左右バランスに調整を要しました)
左側にクラッチがなくレバーホルダーもないので,とりあえずの装着にも苦労しました。(近場の林道へレッツゴー!)
林道を背景にすると,より自然なシルエットに見えますね。(これでクロスカブの外装系は完成か・・・)
右側はロックレバーがあるので,これも装着がスンナリとはいかなかった・・・。(見た感じの左右バランスに調整を要しました)
リヤを35丁に変更直後は特に変わった感じはしないなと思っていましたが,走りを重ねて行くと各ギヤのつながりが良くなり,いつの間にか速度が出ている事に気づきます。(巡航速度までの到達時間が短く感じる) 快走ロードも振動が気になる一歩手前あたりが守備範囲と思われます。(総合評価として加速も良く,振動も抑えられるギヤ比設定)
チェンジペダルを1段上向きに変えました。ステップより低い標準位置は何だか突起物に当たりそうな気がして落ち着かない。(オフ乗り特有の考えか・・・)
リヤブレーキ側も少し高くしたいのですが,調整機能はありません。(オフ車で慣れたブレーキポイントにしたい)
まずは泥除け。倉庫余り物の流用なんですが,少し短いですね。(まあ,雰囲気ってことで)
レッグシールドカバー用に100円ショップで見つけた物です。(おっ,これは使えるかも)
とりあえず付けただけ。見た感じはまあまあの出来栄え・・・。
最大積載上限は100g。(何かを載せるとステーが曲がりそう)
隙間風対策をヘッドライト上に取り付け。(倉庫にあったステーの残骸活用で出費なし) これで正面から見ても,ほぼスクリーン類で覆うスタイルが完成。
ヘルメットのシールドを活用。(何かに使えると保管していたフルフェイス用)
成型シールドはRが付いているから,クネクネ湾曲ステー(これも倉庫余り物)を苦労して平らに戻し,シールド前面に取り付けて,張力を働かせRを大きくしてます。(左右で3cm ずつは広がった) そして何でもボックスを後方に移動。
右側にもバックを装着。以前,遠征ツーリング時に流用していたリヤフェンダーツールバックを再利用。
クロスカブ用にヘルメットも新たに買い替え。(いい雰囲気のデザインの物が見つかりました)
寒さが感じられる季節になってきました。メーター下あたりまで覆ってくれる汎用品加工の風防効果は予想以上です。しかし隙間があるのでスクリーンを下げると今度は首あたりに冷風が・・・。(←対策は考えてます)
モリワキから10/28付の更新情報でカブ110用のマフラーがクロスカブにも適用可とありました。
次の目標はアップマフラーだと思っていましたが,こちらも有力な候補に・・・。(スタイルもいいし,性能面でも期待大)
土曜日の仕事で疲れ,日曜も昼起床でようやくクロスカブの作業。(あー,眠たい・・・) フロントフェンダーの泥除けやエンジンの自作アンダーカバー(ガードほど強固なものは考えていない)など色々と手を入れたいのですが・・・。
ほぼ1000kmと判断し,オイルを交換。(もう15年間くらい愛用しているオイルメーカーです) エンジン音が静かになり,4速では厳しい登り坂など,3速で引っ張った時のストレスは少し軽減。(いつもの添加剤も使ってます)
ライトのバルブも交換しています。新製品のクリアイエローが良かったのですが店に置いてなくホワイトブルー(目立つ色かなと・・・)を選択。 標準装着品より明るく見える照射範囲が広がったように感じます。ハンドルを切った方向にヘッドライトが動かないフレーム固定式なので,この効果は高いですね。
先日の3日間、初日は家族をUSJ に降ろし大阪のバイク用品店を2軒訪ねました。
最初の店にカブ用(狙いの38丁はあったが)はありますが、パーツメーカーHP に表示されるクロスカブ用の品番とは違います。
次の店に行くとその品番はありましたが、元の14丁と組合せるならと考えていた35丁は無く、34丁までが並べてありました。グロム用とかねて設定された35,36は置いてないようです。
目的は達成されませんでしたが、現物が比較できたんでよしとしましょう。
クロスカブがいい雰囲気・・・。
↑ 帰路途中の十方山への国道入口(17時前頃なんで林道へは入ってません・・・)
タイヤを交換し,精悍な雰囲気に見えるのは気のせいでしょうか。
やや荒れた路面を含め,山道のターマック区間でもいい手応えのグリップ感とコントロール性が伝わってきました。
こんなに早々とタイヤを換え、ややもったいない感があるところですが、変化の大きさに納得のいく結果です。山道の快走ルートや登りの走りやすさ等を総合評価して,今のギヤ比にも及第点。