先般の復活作業の際、カウル内側に土埃付着(ライトとの隙間あり)の跡を確認。
↑その汚れ対策としてライトを嵌めるカウル左右の止めネジ取付け部を7~8㍉カット(矢印の所)しました。
↑これで隙間も最小となり、カウル自体もフロントフォーク側に寄って、見た目もマシンとピッタリ密着した感じです。(一体感みたいな…)
↑ブレーキホースのスライダーが当たるので、これ以上は手前に動かせない…。
↑それでもライトの明かり漏れが眩しいのでスポンジをメーターユニットの隙間に埋めてます。 ↓ステーを使ってカウルを固定。
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