6月受講していた、まちづくりの「ファシリテーター実践編」
先日の日曜日で無事5回終了した。
最後のワークショップ内でグループ討議としてフリーでテーマを決めて話し合うことになった。
さて私たちのグループ。テーマは何にしようかと云うことで刈谷在住だから刈谷について思いを語った。
その中で「もしも、バナナマンのせっかくグルメが刈谷に来たらどこの店を紹介する」ことも話してみた。
「せっかく刈谷に来たから○○の○○を食べてみりん!」
どんな店がでたか。
Aさん:刈谷駅近くの「こなす」さん。
旬の食材を活かしたおまかせコースがおすすめ。
Bさん:泉田にある「炭火焼肉 池田」さん。
雰囲気がいい。肉が美味しい。
私:刈谷郵便局の近くにある「パスタ&石窯ピザ ddn」
地元の新鮮な野菜を使ったピザが美味い。
他にも東高校近くの「うどんの権平」や北高校近くの「ピザのトッティモ」
総合病院近くにある「丸来」東刈谷のエビフライが有名な「キッチンよろずや」などが
他のグループからも店の名が出てきた。
刈谷に「せっかくグルメ」のロケなど絶対に来ないと思う。
だけど、「もしも、来たら・・・」
そんなことを語り合うと結構盛り上がって面白かった。
「もしも・・・」
夢や希望がある言葉だと思う。
西田敏行さんの『もしもピアノが弾けたなら』
心に響く歌である。
演技も上手いけど歌も上手い。
この歌を聴くとNHKの年末の「紅白歌合戦」のあの衣装をなぜか思い出してしまう。
昭和の名曲だと思う。
もしもピアノが弾けたなら 西田敏行