ファミリーマートとサークルKの合併話が進んでいるようです。
存続会社は、ファミリーマートでサークルKの名前は合併が成立すると消えてなくなる運命とか…。
じいちゃんが住んでいる地域のコンビニと言えば、最初の頃はもちろんサークルKでした。
当時は、スーパーマーケットより品揃えは少ないものの、いざという時、欲しいものはある程度揃っていて、スーパーが閉店した後でも買い物ができるという便利さがありました。
そんなことは今では当たり前…。
ほとんどのコンビニが24時間営業です。
以前、サークルKしかなかった奥美濃の町に行った時「こんどセブンイレブンができるんだって」という話しを聞いたことがあり「やっぱりセブンイレブンができたらそっちへ行くよね。だって店のセンスが違うんだからね」と住民から聞いたことを思い出しました。
サークルKは田舎のコンビニで、ファミマやセブンイレブンは都会のコンビニなんですね(田舎もんから見れば…、じいちゃんも同じ田舎もんだけど)。
じいちゃんの家の近くに、全国でも何番目かの売り上げがあるファミマがあったんですが、その50mくらい離れた所にセブンイレブンができたら、アッという間にそのファミマは潰れてしまいました。
じいちゃんの行ってるゴルフ練習場の近くにあったサークルKは、30メートルくらい離れた所にセブンイレブンができて、ひと月ぐらいで閉店してしまいました。
ファミマもサークルKもセブンイレブンには、昔から煮え湯を飲まされているもの同士で合併話になったんでしょうか?
名古屋周辺の住民(多分日本の地方ではほとんどが)は、どうも首都圏から進出してきたファミマよりアメリカ生まれのセブンイレブンの方が格上のコンビニだと思っているらしいです。
ファミマはこの合併で店舗数を大幅に増やすことになり(もちろん統廃合もあるでしょうが)、セブンイレブンと肩を並べる規模になります。
その陰でサークルKのグループのアピタやピアゴなどのSCは店舗を採算ベースで査定して閉店する所もたくさんありそうです。
今、じいちゃんが住んでる地域にはサークルKはほとんどありませんが、昔から慣れ親しんだ東海地方生まれの「サークルK」という名が消えてしまうことには一抹の寂しさを感じます。
存続会社は、ファミリーマートでサークルKの名前は合併が成立すると消えてなくなる運命とか…。
じいちゃんが住んでいる地域のコンビニと言えば、最初の頃はもちろんサークルKでした。
当時は、スーパーマーケットより品揃えは少ないものの、いざという時、欲しいものはある程度揃っていて、スーパーが閉店した後でも買い物ができるという便利さがありました。
そんなことは今では当たり前…。
ほとんどのコンビニが24時間営業です。
以前、サークルKしかなかった奥美濃の町に行った時「こんどセブンイレブンができるんだって」という話しを聞いたことがあり「やっぱりセブンイレブンができたらそっちへ行くよね。だって店のセンスが違うんだからね」と住民から聞いたことを思い出しました。
サークルKは田舎のコンビニで、ファミマやセブンイレブンは都会のコンビニなんですね(田舎もんから見れば…、じいちゃんも同じ田舎もんだけど)。
じいちゃんの家の近くに、全国でも何番目かの売り上げがあるファミマがあったんですが、その50mくらい離れた所にセブンイレブンができたら、アッという間にそのファミマは潰れてしまいました。
じいちゃんの行ってるゴルフ練習場の近くにあったサークルKは、30メートルくらい離れた所にセブンイレブンができて、ひと月ぐらいで閉店してしまいました。
ファミマもサークルKもセブンイレブンには、昔から煮え湯を飲まされているもの同士で合併話になったんでしょうか?
名古屋周辺の住民(多分日本の地方ではほとんどが)は、どうも首都圏から進出してきたファミマよりアメリカ生まれのセブンイレブンの方が格上のコンビニだと思っているらしいです。
ファミマはこの合併で店舗数を大幅に増やすことになり(もちろん統廃合もあるでしょうが)、セブンイレブンと肩を並べる規模になります。
その陰でサークルKのグループのアピタやピアゴなどのSCは店舗を採算ベースで査定して閉店する所もたくさんありそうです。
今、じいちゃんが住んでる地域にはサークルKはほとんどありませんが、昔から慣れ親しんだ東海地方生まれの「サークルK」という名が消えてしまうことには一抹の寂しさを感じます。