今朝は、お天気がよくて冷え込んでいるようでエアコンの暖房をつけても中々室温が上がらずに寒いです。
大雪で停電になってしまった地方の電気は復旧したのでしょうか?
名古屋よりズゥ~と寒い場所の方々の苦労は並大抵ではないでしょうね。
真夏の暑さもキツイけど、冬の寒さは身に染みる。
特に、脊椎管狭窄症で常に腰痛の危機に晒されているじいちゃんにとっては厳しい季節…。
先日、整形外科で痛みが出た時の薬を普段より多めに出してもらいましたが、ちょっとしたことで腰に激痛が走ったりしますので、なるべくユックリと動き出す様にしています。
朝起きがけの低気温の際は、特に注意が必要です。
ここ何年かは、慣れっこになって下手な動き出しはしなくなりましたが、数年前までは、自転車の位置を直そうとチョコッと持ち上げたとたんに動けなくなったこともあります。
長い時間同じ姿勢で座っているのも禁物です。
椅子から立ち上がる際には、十分気を付けて動作を緩慢にするとか、手を肘掛けに添えて立ち上がるなんてことをしています。
じいちゃんにとって寒さは、本当に大敵です。
気は早いけど、早く暖かい春にならんもんかな。
若い頃は、夏の暑さより少し寒いぐらいの冬が好きでしたが、今となっては夏の暑さも冬の寒さも大嫌いです。
一年中秋口の気候だったら、どんなに暮らしやすいでしょう。
しかし、温暖化の為なのか、夏が終わったかと思うとすぐに寒くなったり、暑い日と寒い日が交互にきて、体調管理もままならないようになってしまいました。
今朝の朝刊には、コロナ禍などで生活苦に陥った方々に年末年始の援助が行われているという記事が掲載されていましたが、年末年始だけじゃなく、彼らの生きる糧を年中考えなければと思います。
何百人もいる国会議員を半分ぐらいにすれば、数百億円が浮いてきて、おバカな増税を回避したり、困窮者への援助金も少しは増えるんじゃないでしょうか。
巷でバカな発言をしたり、政治資金をチョロマカしたり、選挙のために旧統一教会と手を組んで当選して喜んでるような仕方ない国会議員に年間1億円以上の国民の血税を支払うなんてバカバカしい!
今の人数じゃないと「地方の声が聞こえなくなる」なんていう議員に限って、当選したら選挙区の後援者の声しか聞かなくなるんですよね(旧統一教会も含め)。
それも次の選挙のため…。
国会議員の人数減らして、小さな政府に衣替えし、政府は外交と防衛ぐらいの仕事をしてくれればいいとじいちゃんは思います。
ヘンにやることが多いから、政治家が妙に得する多くの利権構造が生まれてしまい、それに雁字搦めにされて大事なことができない人たちが必要なんでしょうか。
地方のことは地方が決めるような制度にして、地方にたっぷりと予算を配分した方が、日本全体の活気が出るんじゃないでしょうか。
原発だって、その地域の人たちが必要だと認めれば造ればいい。
そのかわり、その地域で使用済み核燃料などの処理をしてチャンとして頂戴ね。
大雪で停電になってしまった地方の電気は復旧したのでしょうか?
名古屋よりズゥ~と寒い場所の方々の苦労は並大抵ではないでしょうね。
真夏の暑さもキツイけど、冬の寒さは身に染みる。
特に、脊椎管狭窄症で常に腰痛の危機に晒されているじいちゃんにとっては厳しい季節…。
先日、整形外科で痛みが出た時の薬を普段より多めに出してもらいましたが、ちょっとしたことで腰に激痛が走ったりしますので、なるべくユックリと動き出す様にしています。
朝起きがけの低気温の際は、特に注意が必要です。
ここ何年かは、慣れっこになって下手な動き出しはしなくなりましたが、数年前までは、自転車の位置を直そうとチョコッと持ち上げたとたんに動けなくなったこともあります。
長い時間同じ姿勢で座っているのも禁物です。
椅子から立ち上がる際には、十分気を付けて動作を緩慢にするとか、手を肘掛けに添えて立ち上がるなんてことをしています。
じいちゃんにとって寒さは、本当に大敵です。
気は早いけど、早く暖かい春にならんもんかな。
若い頃は、夏の暑さより少し寒いぐらいの冬が好きでしたが、今となっては夏の暑さも冬の寒さも大嫌いです。
一年中秋口の気候だったら、どんなに暮らしやすいでしょう。
しかし、温暖化の為なのか、夏が終わったかと思うとすぐに寒くなったり、暑い日と寒い日が交互にきて、体調管理もままならないようになってしまいました。
今朝の朝刊には、コロナ禍などで生活苦に陥った方々に年末年始の援助が行われているという記事が掲載されていましたが、年末年始だけじゃなく、彼らの生きる糧を年中考えなければと思います。
何百人もいる国会議員を半分ぐらいにすれば、数百億円が浮いてきて、おバカな増税を回避したり、困窮者への援助金も少しは増えるんじゃないでしょうか。
巷でバカな発言をしたり、政治資金をチョロマカしたり、選挙のために旧統一教会と手を組んで当選して喜んでるような仕方ない国会議員に年間1億円以上の国民の血税を支払うなんてバカバカしい!
今の人数じゃないと「地方の声が聞こえなくなる」なんていう議員に限って、当選したら選挙区の後援者の声しか聞かなくなるんですよね(旧統一教会も含め)。
それも次の選挙のため…。
国会議員の人数減らして、小さな政府に衣替えし、政府は外交と防衛ぐらいの仕事をしてくれればいいとじいちゃんは思います。
ヘンにやることが多いから、政治家が妙に得する多くの利権構造が生まれてしまい、それに雁字搦めにされて大事なことができない人たちが必要なんでしょうか。
地方のことは地方が決めるような制度にして、地方にたっぷりと予算を配分した方が、日本全体の活気が出るんじゃないでしょうか。
原発だって、その地域の人たちが必要だと認めれば造ればいい。
そのかわり、その地域で使用済み核燃料などの処理をしてチャンとして頂戴ね。