目から鱗の高野豆腐の戻し方。
ブロ友キミコさんが、
熱湯に入れ1分半煮てザルにあげる
というやり方に、
ぬるま湯で戻してしぼるという、
既成概念が破れました。
そのことを前回書きましたら、
ブロ友sakkoさんが、
熱湯に入れたまま蓋はせずに冷ます
と教えてくださいました。
このやり方も試してみました。
やはり、
煮た時と同じようにふわふわになりました。
① 熱湯で1分半煮る
② 熱湯に入れ冷めるまでそのままにしておく
③ ぬるま湯で戻す
どれでも煮る都合で選べば良さそうです。
それで今回は、
大きな高野豆腐を熱湯に入れ冷めるまで、
そのままにしておいたものを、
味付けし冷凍にしておきました。
使う時に、
好みの形に切ればいいそうです。
☆お子様向きに☆
キミコさん・sakkoさん。
再び有難うございました♡♡
実は・・・
あまりにもフワフワでしたので、
新発見と(笑)と、
熱いうちにすりごまをかけ、
ポン酢をかけて味見しましたが、
なんだかな~の味。
やはり高野豆腐は、
煮含めた方がいいです。
なお湯戻しし、
キツク絞ってから油で素揚げしてから、
「何でも入れちゃえ田舎煮物」にするのも、
美味しいです。
(30年以上前の本に載っていたものです)
追記 6・7
ブロ友ミルクさんがコメントで、
戻さず、
そのまま煮てしまっていいと教えてくださいました。
大きいものを切るときは、
まな板の上で、
乾燥したものが、
パキ!と きれいに大きさを変更できます。
とのことです。
やってみましたよ。
(*^^*)
出し汁に高野豆腐を入れ、
しばらく煮て味付をして煮含めます。
味付け汁に、
そのまま入れて煮含めてもいいかも。
(市販でそういうのを売ってますね)
ですので付け加えて!
④ もどさずにそのまま煮てしまう
よりどりみどりになりました。
色んなやり方でお楽しみください。
何だか高野豆腐の会社に貢献したかな(笑)
ミルクさん有難うございました♡