牛壱日記

藤井陽一 ギタ-リスト

Jimmy Page No,3 その2

2023年10月02日 07時32分33秒 | Weblog

結局、セッティングやらなんやら色々やっていたら、

71年のGibson Customとほぼほぼ同じ音が出るようになった。

U1000恐るべし。

ボロボロだった本体価格1万円、リビルド代6万円。パーツ代1万円

総額8万円でこの成果は大満足であります。

配線材をグランド側を単線やめて古いBeldenのヨリ線、

他をCanareのGS-4にしたのも良かった、

カナレはハンダのノリが悪いのでコツが入りますが、

ちゃんと着けば素晴らしい音がします。

あんまりお勧めはしなけど、

てか、誰もやらないだろうけどw

フロントを1Mにしたのもほんと良い感じ。

スッキリクッキリ。

フロントがボアボアしてる他のもやろう。

しかし、U1000にコーネルダブラーぶち込んでるの

我だけではなかろうか。

 

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2 コメント

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Unknown (たらちゃん)
2023-10-02 11:50:12
リビルト代破格過ぎて驚いたのも束の間…本体価格が1万って…さらに驚きでした…しかしホント良い色ですね(^^)
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Unknown (うし)
2023-10-04 08:49:27
私もめちゃ気に入ってます。本家はメタリック感が強すぎてあんまり似てないなーと思ってました。
この色出すのほんと大変だったようです。
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