コロナワクチン接種（4回目）

4回目のコロナワクチン接種に行ってきた。

1回目、2回目は健保での集団接種、3回目は近くのクリニックで。今まで全てモデルナ製だったが、今回初めて市の大規模接種会場でファイザー製を打つこととなった。

会場は、一橋大学。西武線で向かった。

駅から10分位歩いて大学へ。国立キャンパスには入ったことがあるが、ここは初めて。いい雰囲気の学校だ。

接種会場に来ていた人は僕より上、お年寄りが大半を占めていた。

システマチックにアルバイトのお姉さん達に誘導され、無事接種を終了。

帰りは市の負担なのか、住まい近くの駅まで無料タクシーで送ってもらった。もちろん乗り合いだけど。

コロナワクチン接種っていつまで続くのだろう？本当に身体に被害が及ばないのか心配。何か接種を続けることで、個人の様々なことがコントロールされるのではないか、と疑ってしまう。

今日一日

今日一日。

健康診断のため、一日休暇。でも、他にもやることがいくつかあった。

朝9時、スーツをクリーニングに出す。

10時30分、銀行でトラベラーズチェックを換金。前に連絡したブースカいう支店ではなく、違う支店に連絡したら手際よくテキパキと対応してくれた。

所要時間約20分。1ドル=145.57円で換金できたので、ちょっとした小遣いとなった。

次に新宿に移動。ビックカメラや紀伊國屋書店で時間を潰す。

12時30分、健康診断。14時頃終了。

多少悪いのは、歳だから仕方がない。

バリウムを飲むため、朝から何も食べてない。腹ぺこ。昼食は天下一品でセットを食べる。

食後、伊勢丹へ。香典返しのギフトを見る。

15時過ぎ、疲れたので休もうとスタバにいくが、満席。ゆっくり座れる所、サンマルクカフェに移動して、カフェオレを飲み休憩。

1時間後、帰路に。行きに預けたスーツを引き取り、本日の一日が終了した。

親切な自販機

専修大学前で、こんな自販機を見つけた。

外国人向けにお釣りが出ないように必要な硬貨枚数を表示している。

今までこういう表記がなかったので、結構新鮮に感じた。

T/C換金に1時間！

昨今、ニュース報道の多い為替相場の円安。海外旅行に行く予定はないので、あまり興味はないが…。そういえば、トラベラーズチェック（T/C）がいくらか残っていたなぁ。

クレカを持っていなかった学生時代、最初の海外旅行時にはT/Cを作って持っていったがその後はT/Cを使わず、現金、就職してからはクレカを使っていたので、T/Cの出番はなくなった。そんな30年前に作ったT/Cをこの際換金しようと思った。

コロナ禍以降、海外に行く人が少くなったためか、外為を扱っている支店が少くなっているようだ。ネットで調べて、職場から最も近い発行元（現在は合併しているが）の銀行の支店に電話をした。

T/Cの換金が可能か伝えると

「ただいま円安のため、来店するお客様がたくさんいらっしゃいます。お手続きをするのであれば予約していただかないと」という。

今日行っても駄目なのか？と聞くと

「本日は五・十日ですので、窓口が混み合ってまして」などと言う。

大体、五・十日なんて日本だけの習慣だし、ましてや25日なんて外為窓口とは関係ないでしょ、と言ったら、相手は無言。

では、いつならできるのか？聞いてみると、確認すると言ってしばらく待たされ、外為担当らしい行員に変わった。

「今からですと、11月2日からの予約となります」とのこと。そこで、T/Cの発行元がその銀行であること、枚数等を伝えた。

わかりました、じゃあ2日の14時でということで予約をした。すると、相手はこういう。

「予約時間に来ていただいて、1時間ほどお待ちいただくことをご了承ください」と。

1時間？たった数枚のT/Cを換金するだけなのに、どういうこと？

「申し訳ありません。当行での処理の問題でございまして」

もし外為担当の行員が3人いたとして、11時から（先方の予約時間の始まりがこの時刻）15時の間に12人の客しか対応できないの？そんなことありえる？システム障害を何度も繰り返す銀行だからそんなに手間がかかるの？連絡した支店の手間が悪いだけ？

呆れて予約をキャンセルしました。

あからさまに来てほしくないという対応に、本当に腹が立ちました。

またもスポーツ紙が…

今日のニュースで、北海道のスポーツ新聞「道新スポーツ」が紙での発行を11月末で取りやめ、webに移行することを知った。

九州の西日本スポーツに続いて北海道のスポーツ紙の休刊。非常に残念。webだけでペイできるのか？

さくらホールって、何処？

「さくらホールって、何処？」

次男とゲーム対決をしている長男が尋ねてきた。

「自分でググれ！」

「こんな状態だから、頼んます」

しょーがねぇなぁーと思いながら、自分でも何処にあるんだろう？と少し興味を持ったので調べてみた。

「さくらホール」とググると

都内では、小金井市、武蔵村山市、渋谷区、江戸川区、北区のホールが上位に表示された。

言ってはなんだが、「さくらホール」という安直な名称を付けるところは多いのだろう。

結果を教えてやると「どれだぁ？」とゲームが終わってDMを確認した長男。結局、北区だったようだ。

ちなみにヒットすると思われた同名のセレモニーホールは、八王子市にあるものが1件出てきました。

一週間が経ちました

父が亡くなって一週間が経ちました。

先週、病院から連絡があり、駆けつけた時にはすでに息を引き取っていました。最後を看取った姉の話によると30分ほど間に合わなかったようです。

先々週の週末、病院に行って医者から話を聞いた際には、療養病院への転院を勧められていたので、「まだ大丈夫」と思っていたのですが。その時に父と会えたことは幸いでした。

葬儀を終え、家に遺影を持ち帰ったのですが、まだ「遺影」の中にいる人ではないような気がしています。暮らしていた施設に行ったら「まぐろを食べに連れて行ってくれ」と言われそうな。

四十九日法要を迎える頃には、実感が湧くのでしょうか。

2022年9月27日の神保町界隈

日本武道館で国葬が行われていたので、朝から神保町交差点あたりには警察車両が沢山停まっていた。

昼過ぎ、上空にはヘリコプターが4機。ガラガラうるさい。葬儀が見えるわけでもなく、ただ人と警察車両の多さを見せるために、4機も飛ばす必要があるのか？

19時過ぎても警察車両はたくさん。

首都高速の入口は封鎖中。

そんな一日でした。

スポーツ新聞のデジタルへの移行

僕にとっては衝撃的なニュースだった。
「西日本スポーツ」が来年の3月いっぱいで紙での発行を止めてデジタルに移行することを発表したのだ。

数年前からデジタル版を配信していたが、まさか紙から撤退するとは。スポーツ紙もそれほど厳しいということなのだろう。

これはローカルスポーツ紙だからなのか、それとも全国版スポーツ紙もこれに続くのか？他社の動きが気になるところだ。

全国ガス野球大会

昨日、毎日新聞のローカル版を見ていたら、面白い記事を見つけた。

2022年8月25日　毎日新聞　北海道版より

「全国ガス野球大会」が北海道で開催され、北海道ガスが惜敗したという記事だ。

「全国ガス野球大会」は、ガス会社の軟式野球チームが対戦する大会で、今回で69回を数える。今年は3年ぶりの開催。今回は札幌での開催だが、開催地は持ち回りのようだ。

このような大会が開催されているのを初めて知った。69回、僕が生まれる前から開催されているのに。全国で何チームくらいがこの大会に参加しているのだろうか？

ちなみに今回の大会は、静岡ガスが優勝したようだ。