おやじとクソおやじの間(はざま)で

おやじになった自分から見た、クソおやじ像を考える

トリプルブッキング、ダブルヘッダー

2008-04-25 23:14:47 | 飲み会/お酒
4月24日。飲み会の予定が珍しく3つ重なった。

一つは、先輩”先生”が主催する”小北京の会”、もう一つは、出版社さんの集まり”例の会”、そして、会社の”同期会”である。どれも断りがたい、出席したい飲み会である。

鬼となって、池袋で開催される”小北京の会”と”同期会”に出席することにした(例の会の方々、申し訳ございません)。いわゆる”ダブルヘッダー”である。若い頃は結構やっていたのだが、最近ではやっていない”ダブルヘッダー”体が持つのだろうか?

まずは、”小北京の会”。急な欠席者がいたため、参加は僕を含めて3人。今回は、前に食べたことがある四川料理の店に行った。前回同様、辛い料理ばかりをチョイス(もちろん箸やすめの料理もあり)。しかし、前回の教訓を生かし”山椒の実”を避けて食したため、”辛い~”という目には遭わなかった。当日、この時期にしては湿度が高かったのだが、辛い料理を食べても”こんなんだっけ?”と思うほどに、汗かくことはなかった。

2時間後終了。次に同期会の会場に向かう。宴会は2時間半。その1時間半を経過したところで到着した。

”遅いぞ!”という歓迎の言葉とともにビールを一杯。見渡して見ると、いつもの”同期会”と雰囲気が違う。というのも、いつもは同世代(大学卒)のみであつまるのだが、今回は、同じ年に入社した若い世代も一緒なのだ。

話は尽きない。世代は違ってもやはり同期である。あっと言う間に1時間が終了した。

そこを出てから2軒目(僕にとっては3軒目)に流れる。相変わらず話は尽きない。無理して来てよかった。

23時過ぎに終了。やっぱり”同期”というのは、よいものだ。

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