おやじとクソおやじの間(はざま)で

おやじになった自分から見た、クソおやじ像を考える

セブンスルールを観た

2020-09-09 23:52:13 | 出版業界/本屋さん関連
昨日録画しておいた「セブンスルール」を観た。

主人公は、六本木「文喫」の副店長。

共感できたのは、「ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論」(岩波書店)を気にかけたこと。

あのタイトルはやっぱり気になるよね。
コメント
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