今日の朝日新聞にこんな記事が掲載された。
マラソン大会の費用が高騰していて、人々が参加するのに二の足を踏んでいるという記事。川内優輝選手のTwitterアンケートの件なども紹介。市民ランナーの大会への参加意識の現状を報じている。
ネットニュースなどで既に報道されている内容ではあるが、このように新聞が大きく取り上げてくれると、各大会事務局も次回大会の参加費を少しは考えてくれるのではないだろうか?
ちなみに先日紹介した「練馬こぶしハーフマラソン」。本日、一般の申込みが開始されたが、20時09分の時点でまだ申込みができるよう。
確か区民以外の一般枠は2千人だったはず。
話はかわり、今日は皇居を走った。専修大学前、箱根駅伝出場の垂れ幕がかかっていた。
3年連続での出場だったか。
(えっ!もう80日しかない)
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