colorfly G808の放電が終わったようなので、スクリーンの交換作業に望んだ。
まずは裏蓋をはずす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/7a/f63d2c102440a947e52cd2166d28cabf.jpg)
いくつかのブログで紹介していた通り、カメラに近いところをこじ開けたら、比較的簡単に開けることができた。
ここからは自己流。先日のスマホ修理屋では、「ドライヤーで縁を暖め、両面テープの糊を柔らかくしてから外していったほうがよいですよ」とアドバイスをもらっていたので、電気ストーブで縁を暖めてから作業に入った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/92/38d0ee9639f414fe2e991b0da72546dc.jpg)
精密ドライバーで画面を外しているところ。本当ならばiPodのバッテリー交換の際に付いてくるプラスチックの器具のほうが傷がつかなくてよいのだが、すでに捨てていて手元になかったので、仕方なく精密ドライバーを使った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/34/605d2ba915383cff471395e7f45a5d38.jpg)
作業を進めていくにつれ、画面がバリバリと割れていく。画面保護のシールが貼ってあるので、それが飛び散るのを若干防いでくれている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/7b/0954f954f2262ac9aaaedb61fff5d1bd.jpg)
全部画面を取り除いたところ。下の方に画面の残骸がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/a5/90e73b500ee8da6b55da0086ad571a30.jpg)
コネクタ部分。元々付いていた画面とのシールドをハサミで切り、どのように付いていたか、確認する。ここが一番心配していたところ。ハンダ付けされてたら面倒だなぁと思っていたら、プラスチックの器具で挟んでとめてあるだけだった。表からシールドを通し、裏の部分で固定する。なかなか細かい作業。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/cf/ec238d6c9550b5c7d1fa24df4f1d4803.jpg)
繋いだところ。
これでスクリーンに付いている両面テープをはがして、本体につければ終了…と思っていた。
画面を張り付けた後に気がついた。スクリーンの内側に貼ってあった保護シールを剥がしてないことを。
これを剥がそうとスクリーンをしならせた瞬間、"ピシッ"とヒビが入った。
終了。
血を流してまで作業した、今までの時間は何だったのか?
相当落ち込み、翌日まで失望した気分を引きずってしまいました。
気持ちが立ち直ったところで、改めてスクリーンを注文。
次こそは…。
まずは裏蓋をはずす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/7a/f63d2c102440a947e52cd2166d28cabf.jpg)
いくつかのブログで紹介していた通り、カメラに近いところをこじ開けたら、比較的簡単に開けることができた。
ここからは自己流。先日のスマホ修理屋では、「ドライヤーで縁を暖め、両面テープの糊を柔らかくしてから外していったほうがよいですよ」とアドバイスをもらっていたので、電気ストーブで縁を暖めてから作業に入った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/92/38d0ee9639f414fe2e991b0da72546dc.jpg)
精密ドライバーで画面を外しているところ。本当ならばiPodのバッテリー交換の際に付いてくるプラスチックの器具のほうが傷がつかなくてよいのだが、すでに捨てていて手元になかったので、仕方なく精密ドライバーを使った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/34/605d2ba915383cff471395e7f45a5d38.jpg)
作業を進めていくにつれ、画面がバリバリと割れていく。画面保護のシールが貼ってあるので、それが飛び散るのを若干防いでくれている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/7b/0954f954f2262ac9aaaedb61fff5d1bd.jpg)
全部画面を取り除いたところ。下の方に画面の残骸がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/a5/90e73b500ee8da6b55da0086ad571a30.jpg)
コネクタ部分。元々付いていた画面とのシールドをハサミで切り、どのように付いていたか、確認する。ここが一番心配していたところ。ハンダ付けされてたら面倒だなぁと思っていたら、プラスチックの器具で挟んでとめてあるだけだった。表からシールドを通し、裏の部分で固定する。なかなか細かい作業。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/cf/ec238d6c9550b5c7d1fa24df4f1d4803.jpg)
繋いだところ。
これでスクリーンに付いている両面テープをはがして、本体につければ終了…と思っていた。
画面を張り付けた後に気がついた。スクリーンの内側に貼ってあった保護シールを剥がしてないことを。
これを剥がそうとスクリーンをしならせた瞬間、"ピシッ"とヒビが入った。
終了。
血を流してまで作業した、今までの時間は何だったのか?
相当落ち込み、翌日まで失望した気分を引きずってしまいました。
気持ちが立ち直ったところで、改めてスクリーンを注文。
次こそは…。
ググッているうちに’おやじとクソおやじの間(はざま)で’さんのこのブログを発見!勇気をたくさんいただきました。
写真撮りながらの作業たいへんですよね。
僕もiphone3gのデジタイザーを自分で修理はしてみましたが、今度はこのG808二兆う宣してみます。
中国のAliExpressでついにスクリーンを見つけ ました。ありがとうございます。