feel.

レンズを通してみえたもの。感じたこと。

ライカが人生に仲間入り。

春の足音

2025年03月05日 | フォト/カメラ
Leica SL3-S + Sigma 28-105mm F2.8 DG DN Art



Umeda snap.

2025年03月04日 | フォト/カメラ
LEICA M11 +  SUMMILUX  M  f1.4/35mm(11726)

Umeda.

2025年03月01日 | フォト/カメラ
LEICA SUMMILUX  M  f1.4/35mm(11726)


Umeda snap.

2025年02月27日 | フォト/カメラ
LEICA M11 +  SUMMILUX  M  f1.4/35mm(11726)

Umeda snap.

2025年02月26日 | フォト/カメラ
LEICA M11 +  SUMMILUX  M  f1.4/35mm(11726)


SIGMA BF.

2025年02月25日 | フォト/カメラ
なんとシグマが新型ベイヤーセンサーフルサイズ機を投入。


いい感じのデザインに振り切った新世代なフルサイズ機。

SDカードスロットすら装着せず内蔵230GB内蔵メモリーとは。

性能的には必要十分な感じだし、ちょっと値が張るのが心配だけど(38万)
7時間かかるというアルミ削り出しボディの本体はそんなにたくさん造れないだろうし、製造コストから見れば妥当な値段なのかな?
このデザインめがけて買いに走る人はいるんじゃないかな。

これがウワサのフルサイズfoveonじゃなくて良かった。手を出さずにはいられないだろうから。

追記
”BF”とは”Beautiful Foolishness”の略。
100年以上前の岡倉天心の「茶の本」から引用
岡倉天心は茶道を通して日本文化の本質とは何かを伝えようとした。
「お茶を飲む時間と美しき愚かさを楽しもう」

シグマCEO山木氏「だからこのカメラは日常使いのものだ。日常生活には喜びとリラックスできる素敵な時間があふれている。」
「だから必要のない複雑な旧来のデザイン要素にとらわれることなく、できるだけ簡単に使えるカメラを設計した。」

とのこと。
普通のメーカーにはなかなかできそうもない素敵なアプローチなんじゃないかと思う。

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  • 株式会社シグマは、フルサイズミラーレスカメラ Sigma BF の発表および発売時期の決定をご案内いたします。ボディカラー:シルバー、ブラック。発売時期は2025年4月。
  • Sigma BFは、カメラが提供できる「撮ること」の喜びにフォーカスし、あらゆる要素をシンプルに削ぎ落しながら、撮影プロセスを限りなく自然な行為へと再構築したフルサイズミラーレスカメラ。
  • 継ぎ目のない真のユニボディに搭載された、撮影者とカメラとの新しい一体感を提供する独自のユーザーインターフェイスは、感圧式のハプティックボタンおよびダイヤルにより、かつてなく直感的な操作が可能。
  • 約2400万画素のフルサイズセンサーによる高精細な表現力と、信頼性の高いハイブリッドオートフォーカスシステムにより、撮影者のビジョンを実現。
  • 従来のデジタルカメラから情報構造を一新したユーザーインターフェイスを搭載。シャッタースピード、絞り値、ISO感度、露出補正、カラーモードといった、撮影に関わる重要な要素が指先ひとつで簡単に操作でき、オート設定を組み合わせることで、一般的な撮影モードダイヤルの機能もカバー。
  • すべての操作は、わずか3つのボタンと1つのダイヤル、シャッターボタン、そして電源ボタンに集約されています。ダイヤルと3つのボタン(センター、オプション、再生)には、ミラーレスカメラとして初のハプティクスを採用。物理的な摩耗が起きないため、常に正確かつ快適な押し心地で操作できる。
  • カメラの歴史上初となる継ぎ目のない真のユニボディ構造を採用。これまでにない剛性感を実現します。ひとつにつき7時間をかけてアルミニウムインゴットから削り出されたボディは、信頼できる、心地の良い重量感とレンズとの一体感を提供。
  • 記録メディアには230GBの内蔵ストレージを採用。最高画質設定でJPEG画像なら14,000枚以上、RAW画像なら4,300枚以上、動画なら2.5時間以上の記録が可能。
  • 表現の幅を広げる13種類のカラーモードを搭載。
  • 最先端のアルゴリズムを活用した、像面位相差AFとコントラストAFによるハイブリッドオートフォーカスシステムが被写体を正確かつ確実に捉える。被写体検出モードでは人物に加え、犬・猫の検出に対応。
  • 高精細な6Kでの映像撮影や、L-Logでの収録に対応。
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大阪マラソン前日.

2025年02月23日 | フォト/カメラ
LEICA M11 +  SUMMILUX  M  f1.4/35mm(11726)

と言っても自身が走るわけではない。

連休中友人と会う用事があるんだけど、月曜は大阪マラソン当日ということでエラい騒ぎなることが予想されたので、比較的静かであろう前日に行ってきた。
みたことない景色が広がっていた。



なんだこれは


サントリー直営のお店で山崎を飲めるようなので行ってきた。

山崎12年
カツサンドが美味しかった





フルサイズfoveon機のウワサ

2025年02月22日 | フォト/カメラ
中国からのウワサ話ということでまぁフェイクだろうなと思うけど、元dpユーザーとしては話題が出てくるだけで嬉しかったりする。

機材を絞ってスタイルは完成したつもりではいるものの、幸運にも現在Lマウントのシステムを使っているので、これが発表されたら我慢できない自信がある。

foveonセンサーとアポズミクロンSL35mmの描写はどうなるんだろう?ワクワクしかない。

いつか出てくれるかな?楽しみだねぇ。

wabo.

2025年02月20日 | スポーツ
宿題になってた2級課題を3本ほど完登

そいや先月数年ぶりにグラビティリサーチ梅田で登ることができたが、一般的な基準に近いであろう其処に比べ、waboは完全にワングレード難しい感じであると改めて思った。(グラビティが優しくて簡単という意味ではないです)

狂ってて素敵。
もっと打ち込んで強くなりたいものだ。

wabo

2025年02月15日 | スポーツ
ホールドチェンジを終えたwabo

閉店ラスト5分で落とした3級は、他のホールドがなければ随分やりやすいのかなぁと思うけど、既存ホールドを避けながら登ると最初のダッシュで所々ぶつけて3個所も出血してしまった。
痛い痛い。でも愉しい。指が痛くなるまで遊び倒した。