超トリッキーなスタート。めっちゃおもろい
これはまだ
一見そんなに難しくないけど、実際は絶妙に遠くて面白い
和歌山ナンバーワンと思ってるクライミングジムであるワボ
ちょいと前に行われたコンペで使われた課題がそのまんま残っている。
コンペ課題が故によく練られていて面白いけ、どやっぱり難しい。
そんな2級課題たちを前回はなかなか落とせず苦戦してたけど、昨晩は3つまとめて落とすことができた。
嬉しいな
コンペ2級を6つほど落としたし、そろそろ1級課題に挑んでいこう
これらのコンペ課題はマンスリー課題が更新されても残っているそうなので、クライミングが好きな人たちは是非。
クライミングは進化しているのですよとオーナーのタジーさん
僕が始めた頃はグレードが上がるほどホールドはどんどん小さくキツくなっていくイメージであったが、最近は壁ほどもあるどでかいホールドを抱えこむように登ることがあり、ムーブが全然違えば、使う筋肉もぜんぜん違う。
クライミングは物理学であるが、パズル要素が頭の柔軟性にもよろしいかと
依然としてカチとかジブスで登る外岩は変わらず日本全国に転がっており、ジムはその練習的な意味合いが強かったような印象があるが
現在は室内クライミングという別ジャンルで多彩な進化を遂げていっていると思う。
それはそれでとっても大好きなので、どちらも楽しんでいきたい。
でかいホールドは体を大きく使うので肉体的にわかりやすい発達を遂げるので嬉しいしね
ダイナミックなムーブは大好物なので、寧ろ最近の流行の方が好みかな。外岩になかなか行かれへんし。