俵屋旅館当主の旦那様、故アーネスト・サトウさんの書斎を再現したスペースが午後5時から11時まで開放されている。
僕はたまたま早目の時間で案内を受けることができたので、誰もいない中でゆったりと過ごさせていただくことができた。
Leica M11 + APO-SUMMICRON M f2.0/50mm ASPH.
ハンス・J・ウェグナーのベアチェアがどどんと。
macは実際に利用が可能
奥には一段差下がったスペースが
我がバイブル、1000chairsが
他にも知ってる本が何冊か。
お茶やお菓子をいただきながらゆったり過ごすことができる、アート好きにはたまらないお部屋。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます