愛知ボラセンの活動予定⇩(更新日:2025.1.29)
NPO法人被災者応援愛知ボランティアセンターは、
観光庁からの「観観産第174号(平成29年7月28日)災害時のボランティアツアー実施に係る旅行業法上の取扱いについて(通知)」に基づき、被災地ボランティア活動を実施しております。
【次回のワンコイン・サポーターズ事務作業】
2025年2月22日(土)13時~ 東別院会館地下106教室
※予定分が終わり次第解散となります。
NPO法人被災者応援愛知ボランティアセンターは、
観光庁からの「観観産第174号(平成29年7月28日)災害時のボランティアツアー実施に係る旅行業法上の取扱いについて(通知)」に基づき、被災地ボランティア活動を実施しております。
【次回のワンコイン・サポーターズ事務作業】
2025年2月22日(土)13時~ 東別院会館地下106教室
※予定分が終わり次第解散となります。
平成になって最悪の台風被害となった今回の台風12号。
愛知ボラセンでは今週末に被災地へボランティアバスを出します。
現在、被災各市町村で災害ボランティアセンターが起ち上げられています。
三重県紀宝町では県外からもボランティアを募集しています。
こうした災害ボランティアセンターで活動することが無難なことだとは思います。
8月の新潟県阿賀町では災害ボランティアセンターの活動をしました。
東日本大震災では愛知ボラセンは、社会福祉協議会の災害ボランティセンターでの活動は1度もしていません。
災害ボラセンの手が届いていなかった牡鹿半島十八成浜に入り、独自の応援活動を展開してきました。
災害ボラセンの手が届きにくい地域で応援活動をするのが愛知ボラセンと考えています。
しかも、今回は愛知ボラセンにとっては「地元」ともいえる三重県です。
そのために7日(水)から、事務局長の久世が現地に入りました。
さっそく独自に75歳の一人住まいの女性宅の泥出しの依頼を受けました。
久世の報告によれば、家は5mの水に浸かり、土砂まみれになっていて
40人でも1日で泥出しをするのは困難とのことです。
皆さんのご応募をお待ちしています。
◎日時
出発 9月9日(金) 集合時間:午後10時 集合場所:東別院
帰名 10日(土) 午後10時
◎活動場所 三重県紀宝町鮒田
◎参加費
7,000円
◎定員(45人)になりました。
◎朝食、昼食、飲み物持参
◎長靴、長袖、長ズボン、耐油手袋、マスク、着替え
あればチェーンソー、その他の工具
愛知ボラセンではスコップ、土嚢袋、コンテナボックスなど一通りのものは持っていきます。
◎なお、9日~11日の十八成仮設慰問ボランティアは予定通り実施します。
代表 久田光政