2011年公開の「かっぱの手」。
前回は宮崎県都城市の島津伝承館で6月まで公開されていた「かっぱの手足」
のお話でしたが、今回は前回関係の資料として2011年に鹿児島市の尚古
集成館で公開されていた「かっぱの手」の回の再録となります。残念ながら
リンクの新聞記事にあった、かっぱの手そのものの写真は 見れなくなって
おりますが[島津伝承館とは別物の]薩摩のかっぱばなしの記事は見れます。
都城のものとは また別の趣ですので、よろかったら。
↓
『「かっぱの手」、30年ぶりに公開中。』
鹿児島市の尚古集成館で、7月1日から島津家伝来の「かっぱの手」が公開
中です。「夏季特別企画 島津の秘宝」の展示の一環。
この「かっぱの手」は、江戸時代に川内川中流の宮之城(現、さつま町)を
支配した宮之城島津家に伝わってきたもの。「河伯手入」と書かれた木箱
に両腕が収められており、腕の長さはそれぞれ20センチほど。今回、30
数年ぶりに一般公開されるというものです。
この展覧会における、「かっぱの手」の映像が見れる新聞記事
は、 こちら です。
◎ 農業に水はつきもの。というわけで このブログには
水神さまや河童の話も。
「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
前回は宮崎県都城市の島津伝承館で6月まで公開されていた「かっぱの手足」
のお話でしたが、今回は前回関係の資料として2011年に鹿児島市の尚古
集成館で公開されていた「かっぱの手」の回の再録となります。残念ながら
リンクの新聞記事にあった、かっぱの手そのものの写真は 見れなくなって
おりますが[島津伝承館とは別物の]薩摩のかっぱばなしの記事は見れます。
都城のものとは また別の趣ですので、よろかったら。
↓
『「かっぱの手」、30年ぶりに公開中。』
鹿児島市の尚古集成館で、7月1日から島津家伝来の「かっぱの手」が公開
中です。「夏季特別企画 島津の秘宝」の展示の一環。
この「かっぱの手」は、江戸時代に川内川中流の宮之城(現、さつま町)を
支配した宮之城島津家に伝わってきたもの。「河伯手入」と書かれた木箱
に両腕が収められており、腕の長さはそれぞれ20センチほど。今回、30
数年ぶりに一般公開されるというものです。
この展覧会における、「かっぱの手」の映像が見れる新聞記事
は、 こちら です。
◎ 農業に水はつきもの。というわけで このブログには
水神さまや河童の話も。
「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」