とんでもございません
とんでもない、とんでもありません、とんでもございません。
よく使う表現だ。
どんな場面で使うんだろう?
思い出してみると、何か褒められた時、打ち消す時に使っているような気がする。
「とんでもございません」という表現はおかしな表現で、
「とんでもないです」「とんでもないことです」が正しいという。
ふだん正しいと思って何げなく使っている表現がおかしな日本語だった。
言葉が正しく使われなければ、政治家の公約になってしまう。
ウソが当たり前と言う社会になってしまう。
このところの総理大臣の言葉が表層的で、断固とした信念が感じられない。
東京オリンピックまでに原発事故を収束する事が出来るだろうか?
とんでもないことだ、出来るわけがない。
「とんでもございません」は正しい? それとも間違い?(ネタりか) http://netallica.yahoo.co.jp/news/20140708-00000014-cobs