昨日の「しんぶん赤旗」(2面)から転載
参院法務委員会は19日、刑事訴訟法等改定案について参考人質疑を行いました。1967年に発生した強盗殺人事件(布川事件)の冤罪(えんざい)被害者である櫻井昌司氏と、弁護士の小池振一郎氏の発言から、捜査側に都合の良いところだけを録音・録画できるようにする法案の危険が明白になりました。
意見陳述で、櫻井氏は「法案は、ますます冤罪をつくるものと確信している。 . . . 本文を読む
自分史・新宿区役所通り
八十歳を超え結婚50年記念を迎え自分史をBlogで作成することにした。