葵から菊へ&東京の戦争遺跡を歩く会The Tokyo War Memorial Walkers

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「東京新聞社説」鶴彬獄死の末にある戦 開戦の日に考える

2020年12月11日 | 幸徳秋水・鶴彬
尾藤一泉編「鶴彬の川柳と叫び」【注】尾藤一泉さんは、鶴彬を「反戦川柳作家」と言って欲しくはないと言われています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 東京新聞12月8日社説欄  鶴彬獄死の末にある戦 開戦の日に考える開戦の日に考える(文字起こし)   鶴彬(つるあきら)という川柳作家をご存じでしょうか。日本が戦争へと突き進む中、貧困と反戦を詠み、治安維 . . . 本文を読む
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自分史・新宿区役所通り

八十歳を超え結婚50年記念を迎え自分史をBlogで作成することにした。