2017年に「王希奇一九四六」東京展を鑑賞して、非常に感銘を受けました。「王希奇展 一九四六」キャンバスに描かれた黄土色は北東アジアの平和を訴えている
「方正友好交流の会」会報32号に『王希奇一九四六」高知展を開催するにあたって』の記事がありました。転載許諾を頂きましたので転載します。
(了)
. . . 本文を読む
Facebookの大城戸茂さんが投稿された画像をお借りしてアップ致します。
深川富岡八幡宮合末社の鳥居は1945年3月10日の東京大空襲で被災しました。鳥居の「笠木」と「貫」が破壊されましたが、説明文によると「二度と起こってはならない戦争の痕跡を静かに伝えています。」と、復旧しないで次代に平和を伝えたい思いのようです。「戦争遺物」ですね。
(了)
. . . 本文を読む
自分史・新宿区役所通り
八十歳を超え結婚50年記念を迎え自分史をBlogで作成することにした。