週刊現代ネット版>年収7000万円もあったのに…「大谷翔平の相棒」水原一平通訳が、ギャンブルをやめられなかった「深刻なワケ」<
正力松太郎の「巨人軍は紳士たれ」を思い出しました。
習近平の中国に比較して、民主主義の国だとアメリカは評価されています。しかし、スポーツ賭博が各州によって合法・非合法という可笑しな国だったことが明らかになりました。スポーツ賭博の胴元の背後に「マフイア」がいるかも知れない怖い国です。
2020年2月5日のブログ記事で投稿しましたが、水原通訳の「ギャンブル依存症」問題を他山の石として、大阪万博後のカジノを絶対に潰しましょう。
>ダイヤモンド・プリンセス号は「カジノ賭博船」【悲報】クルーズ船の正体を挙国一致で隠す (^_^;)<
(了)