梅雨の合間の晴れとの予報。
山だ山だ山だ。
どこに行こうか。
コースタイムの短さから三頭山。
武蔵五日市を起点として奥多摩湖に下るコース。
ここまでの電車は郡部にどんどん入って行くのに満員に次ぐ満員でした。
武蔵五日市駅、ここでもバス停には既に十数人以上。
座れたから良かったー。
立っていたのは地元の人。
バスに一時間乗って下りたところは、都民の森バス停。
何とガスっています、標高1000mです。
帰るのはもったいないから、行けるところまで行くぞー。
雨具の上は持ってきたから。
一緒に下りた人たちも考えは一緒だろう。
ここからの道は地図でもガイドブックでも分かり難そうだから心配したけれど、看板どおりに歩いて問題なかった。
道はウッドチップ、脚に優しいフカフカ。
そのうちに道に陽が射してきました、ヤレヤレ、です。
三頭の大滝、落差33mですって。
ここは滝の頭、左から落ちて行きます。
道は沢沿いにできていて、沢をまたいで、また戻っての繰り返し。
こんな石段ですがそんなに上がり難いものではありませんでした。
途中のムシカリ峠。
今までだったら「ムシカリ」って何かな?だけれど、尾瀬で覚えたばかりです。
アジサイに似たの。
頂上間近は木段がありました。
そして、頂上到着、
富士山です。
肉眼では良く見えます。
アップにするとこんなん。
そのあとに頂上の標識を撮りました。1524.5m
富士山を撮ったのは、右後のベンチの向こう。
富士山の反対側。
左端が雲取山のようです。
雲がたなびいています。
アップで。
そして昼食。
メインはカップヌードル、ゆで卵入れ(7&11の)。
そして、デザートじゃないけれど「白玉ぜんざい」も左の方に見えます。
冷凍したのを朝そのまま持ってきたら今はとけていました。
お茶を殆ど飲まないで上れました。
一時間半程度ですから。
ここから見える山。
もう富士山はガスの中。
頂上にある標識。
三頭山ですから、今いる西峰だけでなく中央も東も行きます。
ですから右に行きます。
なーに、直ぐなんです。
中央峰。1531m
東峰。1527.5m
そして、奥多摩湖目指して下ります。
奥多摩湖を渡ったバス停まで2時間35分ですから余裕あるはず。
以下は明日。
山だ山だ山だ。
どこに行こうか。
コースタイムの短さから三頭山。
武蔵五日市を起点として奥多摩湖に下るコース。
ここまでの電車は郡部にどんどん入って行くのに満員に次ぐ満員でした。
武蔵五日市駅、ここでもバス停には既に十数人以上。
座れたから良かったー。
立っていたのは地元の人。
バスに一時間乗って下りたところは、都民の森バス停。
何とガスっています、標高1000mです。
帰るのはもったいないから、行けるところまで行くぞー。
雨具の上は持ってきたから。
一緒に下りた人たちも考えは一緒だろう。
ここからの道は地図でもガイドブックでも分かり難そうだから心配したけれど、看板どおりに歩いて問題なかった。
道はウッドチップ、脚に優しいフカフカ。
そのうちに道に陽が射してきました、ヤレヤレ、です。
三頭の大滝、落差33mですって。
ここは滝の頭、左から落ちて行きます。
道は沢沿いにできていて、沢をまたいで、また戻っての繰り返し。
こんな石段ですがそんなに上がり難いものではありませんでした。
途中のムシカリ峠。
今までだったら「ムシカリ」って何かな?だけれど、尾瀬で覚えたばかりです。
アジサイに似たの。
頂上間近は木段がありました。
そして、頂上到着、
富士山です。
肉眼では良く見えます。
アップにするとこんなん。
そのあとに頂上の標識を撮りました。1524.5m
富士山を撮ったのは、右後のベンチの向こう。
富士山の反対側。
左端が雲取山のようです。
雲がたなびいています。
アップで。
そして昼食。
メインはカップヌードル、ゆで卵入れ(7&11の)。
そして、デザートじゃないけれど「白玉ぜんざい」も左の方に見えます。
冷凍したのを朝そのまま持ってきたら今はとけていました。
お茶を殆ど飲まないで上れました。
一時間半程度ですから。
ここから見える山。
もう富士山はガスの中。
頂上にある標識。
三頭山ですから、今いる西峰だけでなく中央も東も行きます。
ですから右に行きます。
なーに、直ぐなんです。
中央峰。1531m
東峰。1527.5m
そして、奥多摩湖目指して下ります。
奥多摩湖を渡ったバス停まで2時間35分ですから余裕あるはず。
以下は明日。