あきまさブログ

日々平安なれ

名人上手の打ち碁並べ

2012-06-27 | 日記
まずは、昨日のコメントに関して。
Aさんのコメント、
昨日は「祐々」からの撤収がいつもより少々遅くなり、帰りがけにAさんが仰いました、
「新橋は今日は少しだけ(寄ることに)にしよう(して早く帰ろう)。」
そして、コメントが入った時刻を見てビックリ、一時半も間近です。
なかなか少しだけとしては帰れないものですね。

国ちゃんさんのコメント、
初めて負けたとは知りませんでした。
そりゃあそうです。
飲みながらの話題でも出ました。
私は男性に対しては、叩いて伸ばす、やり方。
褒めて育てるのは女性に対してのとき。
囲碁のメンバーは今のところ男性オンリー、だから叩いて伸ばすようにしています。
おべんちゃらで負けることはしません。
そして、師匠格でも良いけれど、呼び方は師範代じゃなかったんですか?
それと、強くなる手段として、名人上手まで行かなくてもプロの打ち碁を並べるのはとても良いことです。
私も昔は並べましたが、今はタイトル戦でも並べるのは少なくなりました。
師範代は一日最低三局は並べること、と仰いましたね。
本でも、新聞の棋譜を切り抜いて並べるのも結構です。
最初は時間が掛かりますよー。
そりゃあ、一体どこに打つのか分かりませんから。
少し分かってくると、こっちの方かなと、方向方面が分かるようになるでしょう。
そして、定石の流れも分かるでしょう。
解説は今のところ読む必要はないでしょう、まずは並べるだけ。
石の流れが分かるようになります。
時間が掛かりますよー。

今日は図書館に予約した本の引取り。
行って、満期のを返却して、借りていくのを選んで、窓口に行こうとポケットを探ったら違う図書館のカードを持ってきた。
一人分ならカード忘れで済ませられるが、二人分は通らない。
あいたぁ。
出戻りとなる。

図書館の帰りにコンビニに寄って本のコピー。
数枚コピーしてアイスを買って帰宅。
ところがコピーしたのを持ち帰り忘れ。
直ぐ引き取りに走ったからまだコピー機に残っていました。
しかし、本当にアルツハイマーじゃないですよね。
少し心配になります。

今日は図書館への道々での木に実が生っていました。
珍しい、と写真を撮っていましたら、通りがかりののおばあさんに聞かれました。
「これは何の木?何の実?」
「いやー私も知らないんです。」
「杏かしら、すももかしら」
こうして見ると何だかサクランボのような生り方にも見えます。
分かりません。








こっちはひまわり。