カッキーYAMA   akihiko tange

手始めに、日常的なことを気の向いたときに載せていくつもり。

浅草の街・スカイツリー

2009-11-08 | エッセイ
都内を見物するうち、訳も無く浅草へ脚が向いてし
まい、今、押上という所にいる。業平橋を渡ったと
ころだ。
話題のスカイツリーの工事現場だ。今日は日曜日で
ゲートは閉まり重機は動いていない。が、ちらほら
とではあるが見物客が途切れないのである。まだ建
設途中でこれだ。かなりの集客力になるだろう。船
での水上からの観光コースも既に街なかで宣伝され
ていた。
下から見上げると、これから伸びるであろう、天空
への姿が想像され、スカッとする。深呼吸するので
ある。こういう超摩天楼が一つくらいあってもいい
と思う。暖かな日よりなので見物客も楽しそうにノ
ンビリ写真撮影などしている。








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9月の頃・ハワイアンフェスティバル

2009-11-05 | アート



9月・長月の
ある頃
drawing and photo


DRAWING

drawing                        sep2009


drawing                         sep2009




ENOSIMA SunsetFestival
ハワイアンフェスティバル
2009・9・26






























コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一人称というもの・・・・・

2009-11-05 | エッセイ

 

 一人称というのは色々考えられます。代表的なところから、私、わたくし、あたし、僕。文字にする時は表記の仕方でも印象が変わってくるから、おもしろい。僕、ぼく、ボク、おれ、オレ。芸人で、おいらとか、オイラというのもいます。きっと照れるのでしょう。たまには、照れずに、僕、と言ったらどうですか。うち、というのも女性などにあります。ワチキなどというのもあったっけ。男の方がいろいろと数が多いでしょうか。江戸時代などに見られるように面倒な階級制やら、シチュエーションによって場合わけがなされているということもあるでしょう。あっし、アッシ、わい、ワイ、などというのもあります。手前ども、などというヘンテコなのも・・・ヘンテコではないです。人称が違いますし・・・・。
 ところで、英語だとI、で終わりです。相手のことは、YOU。たとえそれが、年配の大変エライ人でも、若輩のヨタッタヤツでも、YOU。子供でも大人でも、美人でもそうでなくても、YOU。単純です。私は英語はそんなに得意ではありませんが、英語で話すと、そこが気楽なこととして実感されます。美人と話すときでもずっとIYOUで通せるので、頭がシッカリとします。
 日本語だと話しているうちに、主語が無くなって、どっちがどっちやら、何が何やら、ある時などは、都合の悪くなった方がしゃべくり上手なのをよいことに、巧妙に入れ替わったような話にしたりするのです。
 話が飛躍しますが、
ズルイ奴というのはどこにでもいます。IYOUも見えなくなり、意図的にごっちゃにして立ちまわるやつが・・・。長年自分たちの仕出かしてきたもろもろのことどもを、すり替わり、成り変って、まるで他人がしでかしたことのように糾弾する今の自民党議員のように。醜いことこの上ないです。言葉も下作ですし・・・。国会などの中継をTVで見るにつけ、これが国の最高の議論の場なのかと、目と耳を疑ってしまうのです。小泉首相の頃からそうでした。その頃は、他人を軽くあしらうような態度でした。自分たちが20年30年かかってもやれなかったことを、あるいは思いつきもしなかったことを、あるいは人々をいだまかしつつやろうともしなかったことを、始めて2ヶ月くらいの人たちに、できないじゃないか、やってないじゃないか、というのは難癖をつけているのを通り越して、見ていて醜いです。よく言うよなあ、といった感じです。 

IYOUの話から少し脱線してしまいました。



・・・これを書いていて感じたこと。
 このGooのWordの変換ソフトは不思議です。同じように網がけして同じ字体に変換しているのですが、上記に見るように、「ところで、英語だと」の前と後で、よく見ると字体が異なるのです。なんですか、これは。microsoftのwordから移しているので、microsoftの方の問題かもしれません。その後の「よく言うよなあ、といった感じです。」からまた、字体が変わっています。書いている側で修正することができないのです。その間にも「日本語だと話しているうちに」のところでも変わっていますし。これは私がそうしたものではもちろんありません。
 これでは意図したようにBlogのページを完成させることができません。「不完全にしかさせないソフト」なのでしょうか。いやがらせのようなものでしょうか。小さなことですが、意図的なものであるなら問題です。大袈裟にいえば人権にもかかわるでしょう。あるいは私の、パソコンの操作の不手際でしょうか。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

思い出した・・・・・

2009-11-04 | エッセイ
今、出先で思い出したのだが、マイクロソフトのご意見欄はなぜか、個人情報の秘密保持のため無記名で、となっている。個人情報の秘密保持は当たり前の事で、記名、無記名は送る側の選択に任せるべきだと思う。無記名と限定されると困るのだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メール通信で・・・・

2009-11-04 | エッセイ

秋も深まって来て夜になると急に冷え込む日が多くなってきた。今日は風が思ったより強く冷たいが、良い天気だ。

microsoftに10月の下旬に以下のような意見書をメールで送った。
舌っ足らずなところもあり、正確な認識が不足している部分もあると思うが、専門性の高い分野の事だし、私は知識不足のユーザーとして言っているのでそれで良いと思う。要は使い勝手が悪いのだ。初心者でも簡単にできるようであってほしい。

「メールのやりとりでのことです。動画をWindowsMediaPlayerでファイルしメールに添付して送りました。しかし受け手がそのファイルを開こうとすると、開くことができず、関連づけられていない旨の表示がなされます。受け手はほとんどmedia playerを持っており、これで開くことができればそれで良いわけです。なぜ、そうなっていないのでしょうか?関連付けられているソフトの一覧を見ると馴染みのないものばかりです。なぜ、media playerではだめなのでしょうか?ちなみに私自身のところへ送ってみると開くことができます。なぜ、送り先によって開けたり開けなかったりするのでしょうか?多くの人が持っているであろうソフトがなぜ使えないのですか?単純に、使えるようにして頂きたいと思います。」


上記、1通。正確に言うとデータをファイリングして通信にのせるソフトと表示ソフトは違うのかもしれないが、詳しくは知らない。詳しくは知らないが、多くの人が持っているソフトで開いて見られれば、単純に言ってそれでよい。そう思うから・・・・。
そして、下記が2通目。これもユーザーとして単純にそう思う。ケータイからパソコンに絵文字を送ると、おなじみ、「横線2本」が出て、わけが分からない。送ってくれた相手の事を思うと、かすかではあるがフラストレーションがたまる。自分が送る時は、絵文字を使えなくてやはり同じ。送ったものが確実に届かないのは問題である。それで・・・。


「ケータイからパソコンのアドレスへメールを打つと、絵文字が表示されません。microsoftのメールソフトにその機能をつければよいと思うのですが。日本のケータイを使っていますので、それらケータイの主だった絵文字をピックアップすればよいと思います。使用可能共通絵文字、ということで。もちろん著作権その他の問題はきちんとクリアーしての話ですけれど・・・・
オプションソフトでその機能を簡単に付加できる、というのでも良いと思います。」


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

魅惑の美声!?・・・・・・

2009-11-03 | 音楽



ドンキホーテへ行った時に目についたもの。プロ御用達、「魅惑の美声」である。300円くらいだったろうか。面白そうだと目に入った時は購入してしまっていたのである。購入したモノ好きは私である。真ん中の白く抜けたところに4個のカプセルが入っていた。無いのはもう飲んでしまったからである。二人で2個ずつでいっぺんに無くなってしまった。マグネシウムの含有量が実に多く、なぜかは知らねど、のどに効いて、ラーだのイエーィだのの歌声が抜群に良くなるらしいのだ。何せプロ御用達である。このカプセル数個で、アマチュアの領域を抜け出、並みいる歌声自慢を抜き去り、プロの世界へと入って行けるらしいのだ。世の中にはこういった類の少しいかがわしげなもの、特に口に入れるものに対して、異常なくらい神経質な方々もいて、それでよいのだけれど、こういった人には私のように軽く確認した後、比較的あっさりと呑み込んでしまう人間は、テキトーな人と映るのかもしれない。しかし、ものは試し、これでカラオケも未だかつてないとんでもない美声で歌えるかもしれない、と思ったときは既にもう飲んでしまっていたのである。製造しているところはパッケージの裏を見ると都内にあるグリコの関連会社のようであった。

で、どうなったかというと、翌日、私はおしっこが何となく黄色っぽくなったくらい、もうひとりは仕事に追われ歌う暇も無し、仕事の合間にアー、アーとやってみたがいつもと同じといったところで、効果のほどは感じられないのであった。ボーカルで音域を広げようとするとき、アルコールを摂ると少しではあるが広がったりするらしいが、それもインチキといえばインチキなのだ。
なにも美声でなくとも、音域が広くなくとも、酔眼もろともカラオケで発散できればよいではないか、と思った次第。



 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ホモ・モーベンス

2009-11-02 | 旅行
移動する人種の事を確かこう言ったかと思いますが造語に近いようで辞書には載っていません。が、知っている人の間ではかなり古いですが定着した言葉だと思います。肩肘張ったことではなく、今日、小田原へ遊びに行ったので。少しの移動ですけど。街を歩き、コーヒーを飲み、うどんを食べ、お土産に「ういろう」とはんぺんを買って帰りました。この類いは小田原は美味いものがありますね。帰りの電車では口を開け、眠りこけてしまいました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする