こおりつくさかみちのぼりくだりゆく みじかかろうとながいみちなり
【ワシントン聯合ニュース】米国とイスラエルが弾道ミサイル迎撃システムを韓国へ輸出するための交渉を準備中であると米軍事専門誌ディフェンスニュースが31日、報じた。
報道によると、米ボーイングとイスラエルIAIが共同開発したミサイル迎撃システム「アロー(Arrow)II」について両国政府から販売承認を得て、初のマーケティング対象国に韓国を暫定選定した。
総額10億ドル(約763億円)と推計される交渉はボーイングが主導し、米国防総省も関与するという。
ボーイングのネットワーク・アンド・スペースシステムズ部門のロジャー・クローネ代表は最近イスラエルを訪問した際、「ボーイングとIAIはこの先端システムを米国の重要な同盟国である韓国へ供給するため努力している」と話した。
米国とイスラエルはインドともアローシステム輸出について水面下で交渉しているとみられる。
アローシステムは中・短距離ミサイルを迎撃する戦域ミサイル防御システムで、現在までアローIとアローIIミサイルが開発された。地上90キロメートル以上の大気圏外を飛来する弾道ミサイルを迎撃するアローIIIも開発中。
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「ソウル核安保サミット2012(Nuclear Security Summit Seoul 2012)」が3月26日(月)~ 27日(火)の2日間、ソウルで開催されます。今回のサミットにはアメリカのバラク・オバマ大統領、中国の胡錦濤国家主席、フランスのニコラ・サルコジ大統領、イギリスの デーヴィッド・キャメロン総理など世界50あまりの国のトップと、潘基文総長率いる国連(UN)をはじめとし国際原子力機構(IAEA)、ヨーロッパ連合(EU)、国際刑事警察機構(INTERPOL)など主要な国際機構もそろって参加します。
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ここで北朝鮮から核がやってきたらひとたまりもないが。
北が本気であって、やられるまえにやるとするならば、このときがかなりの確率で起こりうるであろうが。
まさかそこまでは。とは思うが、厭な予感がしないでもないのがまたこわい。
報道によると、米ボーイングとイスラエルIAIが共同開発したミサイル迎撃システム「アロー(Arrow)II」について両国政府から販売承認を得て、初のマーケティング対象国に韓国を暫定選定した。
総額10億ドル(約763億円)と推計される交渉はボーイングが主導し、米国防総省も関与するという。
ボーイングのネットワーク・アンド・スペースシステムズ部門のロジャー・クローネ代表は最近イスラエルを訪問した際、「ボーイングとIAIはこの先端システムを米国の重要な同盟国である韓国へ供給するため努力している」と話した。
米国とイスラエルはインドともアローシステム輸出について水面下で交渉しているとみられる。
アローシステムは中・短距離ミサイルを迎撃する戦域ミサイル防御システムで、現在までアローIとアローIIミサイルが開発された。地上90キロメートル以上の大気圏外を飛来する弾道ミサイルを迎撃するアローIIIも開発中。
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「ソウル核安保サミット2012(Nuclear Security Summit Seoul 2012)」が3月26日(月)~ 27日(火)の2日間、ソウルで開催されます。今回のサミットにはアメリカのバラク・オバマ大統領、中国の胡錦濤国家主席、フランスのニコラ・サルコジ大統領、イギリスの デーヴィッド・キャメロン総理など世界50あまりの国のトップと、潘基文総長率いる国連(UN)をはじめとし国際原子力機構(IAEA)、ヨーロッパ連合(EU)、国際刑事警察機構(INTERPOL)など主要な国際機構もそろって参加します。
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ここで北朝鮮から核がやってきたらひとたまりもないが。
北が本気であって、やられるまえにやるとするならば、このときがかなりの確率で起こりうるであろうが。
まさかそこまでは。とは思うが、厭な予感がしないでもないのがまたこわい。
経営再建中の日本航空が2012年3月期業績見通しについて、2度目の上方修正を行う方針を固めたことが1日、明らかになった。前回(昨年11月)の上方修正で1400億円とした連結営業利益を1600億~1700億円規模とする。収益の順調な拡大で今年秋を目指している株式再上場に向け、弾みがつきそうだ。2日にも発表する。
日航は、10年8月に東京地裁に提出した更生計画で12年3月期の連結営業利益について757億円を目標に掲げていた。
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その利益は日本国民から搾取した税金からのものである。
政府保証付きの公的融資670億円のうち国民負担額として確定していた470億を即刻返納するべきである。
http://akikomichi.exblog.jp/14776212/