明鏡   

鏡のごとく

ちょうざめにのまれたななぶしゅ

2012-02-15 13:33:33 | 俳句
ちょうざめにのまれたななぶしゅ をよむ
あめりかねいてぃぶいんでぃあんのはなし
あぶらみがほしいとばあさまがいうので
ななぶしゅはみずうみにちょうざめをとりにいく
しかし
おおきなちょうざめにのみこまれてしまう
くらい腹の中にさまざまな生き物が飲み込まれていた
くまにきつねにりすたち
ちょうざめのはらからでるにはしんのぞうをえぐるないふがひつよう
そとからとりがあなをうがつ
なかからないふがひかりをもとめてあなをうがつ
そうしてそととなかがつながり
ななぶしゅはそのたすけてくれたとりに
かもめというなまえをつけた
という

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あめりかにそのむかしちょうざめはいたのだろうか?
もしかしていまでもいるのであろうか?
かすぴかいにしかいないとおもっていたのでいがいであった