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また、私達日本人は別のプランを持とうとせず、考えようともしない悪い癖があります。
辺野古移設についてもそうです。
現政権は辺野古が唯一の解決策と言っていますが、
辺野古なんて中途半端な位置に中途半端な滑走路を作るのは
運用面でもあまり褒められる話にはならないでしょう。
むしろキャンプハンセンには70年前に米軍が作った滑走路が眠っており、
https://ja.wikipedia.org/wiki/キャンプ・ハンセン
そこを改修してもっと長い滑走路に作り替えれば、
そもそもキャンプハンセン内にあるので反対運動も関係無ければ
米軍側もキャンプハンセン内にあるのでより運用しやすいはずです。
これならば中国共産党がいくら美人弁護士を通して翁長をおだてたところで、
いくら翁長にくっついている金秀グループが吠えたところで
なにもできないでしょう。
そして辺野古移設と引き替えだった沖縄振興予算の一部を止める事もできます。
これなら翁長の反基地運動をささえている
共産党、中核派、革マル派、革労協、在日、特亜の連中や
島ぐるみ会議や金秀グループ全ての面目が潰れます。
彼らへ利権誘導をしようとしていたのに
利権誘導どころか飯の種が消滅したとなれば、
翁長は沖縄から逃げ出さないと生きていられないかもしれません。
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今できる現実的なひとつの案であると思われる。
辺野古に作る必要がなくなるのは、まずもって、いいことであろう。
沖縄の負担をなくすことは、今後、更に進むことを望む。
平和を望むならば、その一歩を、地道に続けていくべきである。
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また、同ブログにて、韓国語で書かれていた例の母親らしき人の持った旗には、わざわざハングルで「九条君」と書かれていたということを聞いて、何も感じない日本人がいたら、嘆かわしい。
日本国民をとことん馬鹿にしている民主党である。
許しがたい悪ふざけである。
日本人は、目覚めるべきである。
ふざけるな。
なりすましは許さない。
けんかを売っているのは己らである。
日本人は怒っている。