子どもの頃行ったタイは、あたたかくも日本に近い国で。
金色の涅槃像の足の裏が見れて、座ってないお釈迦様を見れて、なんとなくうれしかったのを覚えています。
子どもの頃行ったトルコは、ヨーロッパとアジアの間の海に橋をわたした国で。
スルタンの香りのする国で、トプカプ宮殿の隠し窓が昔を隠しながら覗き見られているような、不可思議な感覚に子どもながらになったのを覚えています。
日本も同じように天災にあって同じ痛みの途中ではあるけれど、早く復興されることを願っています。
金色の涅槃像の足の裏が見れて、座ってないお釈迦様を見れて、なんとなくうれしかったのを覚えています。
子どもの頃行ったトルコは、ヨーロッパとアジアの間の海に橋をわたした国で。
スルタンの香りのする国で、トプカプ宮殿の隠し窓が昔を隠しながら覗き見られているような、不可思議な感覚に子どもながらになったのを覚えています。
日本も同じように天災にあって同じ痛みの途中ではあるけれど、早く復興されることを願っています。