明鏡   

鏡のごとく

『魔女のごとく』

2016-05-09 08:20:24 | 夢詩
師がずいぶんと年配になられて
格好までどこか魔女的になっている
何かを決めていく
円卓会議の様子をそれとなく伺っている模様
なんとかなることを
しっているようで
これからおこることに関して
力を持っているようでもある
師の魔術性をどこかで信頼してついていく
それも老年の老練のなせるわざ

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