ブログは読者の反応は何故か気になるものだ
毎月第2と第4木曜日は30分の訪問看護の日である。来られる方は決
まってなく、その時のスケジュールによって何方が来るか決めてる
みたいで、私も今日は誰が来るのか、自分勝手に予想して楽しんで
いる。今日は外れたが何方か来ても体調の話を少して、あとはもっ
ぱら世間話をして30分を過ごす。私にとっては、あまり他人とゆっ
くり話す機会が少ないので、とても楽しい時間である。
今日、来られた方はステーションの女性社長さんで、まだ30代の若
さで、感性が良く誰にでも好かれるタイプで私と話す時は、もっぱ
らブログの話で盛り上がり、つい時間をオーバーしてしまうことが
多い。私の書くブログについて彼女はある時点から、書き方や表現
方法が変わったという。そう言われてみると、確かに数ヶ月前と今
では確かに変わったようだ。
多少意識してるのは、私自身の想いや感じてることを、素直に楽し
みながら書くように、そして読者に読みやすく解りやすく書くよう
に心掛けてるつもりだが、テーマによっては語彙力の低いところを
晒してしまう。今日のように日記的なものは、案外楽しく書けるの
で気持ちも楽である。決して手を抜いたりはせず、読み手にとって
は,たかがブログ、書き手にとっては、されどブログなのである。