20年ぶりの繋がりは嬉しいものだ
一昨日、何気なくfacebookの、友達の「知り合いかも」の欄を見て
いたら、何処かで見たことのある女の子を見つけ、名前に記憶がな
く私の勘違いかと思ったが、ただ下の名前に微かに見覚えがあるの
で、思い切って「友達になる」をクリック。すると、数分後に「お
久ぶりです」と返信が着て、私の知能が働き出し、ハッキリと記憶
が蘇った「そうか〇〇子ちゃんだったんだ~!」
実は、彼女は、私の尊敬していた北海道の地元の先輩で50代で急死
されご両親や奥様と3人の子供にとっては、想像を絶する大ショック
だったと思う。〇〇子ちゃんは末っ子で当時は札幌で仕事をしていて
時々出先で偶然に合ったりしてた、娘のような存在で、元気で明るく
素直ないい子でした。聞くと今は42歳になり、結婚はしているが子供
には恵まれず、旦那さんと二人で今も働いていると云う。
彼女と会わなくなってからは、既に20年ほどは経ってると思うが、い
ままで、殆ど思い出したこともないが、偶然にも再び繋がりを持てた
ことは嬉しい限りで、亡き先輩を思い出し偲ぶキッカケをくれたこと
に本当に感謝である。
〇〇子ちゃん、お父さんに負けない、持ち前の明るさで素敵な人生を
旦那さんと仲良く歩んで欲しいと願っているよ。