幅の広い方(*^^)v
ということは自然と階段になってしまいますね。
ゆったりしている方がいいという単純な理由からですが、それは並んでいる場合に限ります。
もし並んでいなかったらどうなるかというと、
近い方
更に言うと
空いている方
だから順番で言うと
近い方が最優先で同じなら幅の広い方、
そして空いている方
まぁ~結局は
階段でもエスカレーターでもいいっていうことか。
駅に幅10メートル位のエスカレーターが近くにあったらそれにのりますよ、その時は!(^^)!
幅の広い方(*^^)v
ということは自然と階段になってしまいますね。
ゆったりしている方がいいという単純な理由からですが、それは並んでいる場合に限ります。
もし並んでいなかったらどうなるかというと、
近い方
更に言うと
空いている方
だから順番で言うと
近い方が最優先で同じなら幅の広い方、
そして空いている方
まぁ~結局は
階段でもエスカレーターでもいいっていうことか。
駅に幅10メートル位のエスカレーターが近くにあったらそれにのりますよ、その時は!(^^)!
「なんだか手の表面が痛い」
そう感じるようになったのは退院後のこと
シェーグレン症候群と診断されてから、
ステロイド(メドロール16mg)を飲んだまま退院し、
退院後間もなく物を掴むと手に痛みを感じるようになり、
当初は、入院中にコップや箸以外にあまり物を掴むことがなかったから
皮膚が弱くなってしまったのだと思っていたのですが、
どうも違っていたようで、
手の表面、特に指先が真っ赤になりだしました。
そのまま様子を見ていると、
手の表面に白い小さなツブツブとしたものが確認できるようになり、
その後間もなく、親指の先の方の皮が剥け始めて、
それからあっという間に全ての指の皮膚が剥けてしまい、
そのまま手の平にも広がっていきました。
皮が剥けてしまった所は
痛くて角があるような物を掴むことが出来ず、
熱い物も痛くて持てない状態となり、
軍手をかけたりしていて、
通院日に病院へ行った時に皮膚科にも診察してもらい、
ヒルドイドという軟膏をもらって塗りっていたらしばらく(3週間くらい)して治りました。
それから4ヶ月ほどなりますが、
メドロールは8mgになり現在は手の皮は剥けてはいませんが、
やっぱり以前(ステロイド服用前)と比べて皮膚が弱くなっているように感じます。
左右の手を広げて指同士を擦り合わせると、
なんとなく敏感になっているような違和感があるんです。
なんとなく皮膚が剥ける前の状態に似たような感覚ですが、
やっぱり副作用のような気がしますね。
でも、私が感じる限り、
手の平以外に皮膚が弱いと感じる部位は今のところありません。
うーーーん、このまま剥けなきゃいいけど・・・
下記クリックで本ページのその他病気関連記事にジャンプします
http://fake.blog.ocn.ne.jp/whitemoon/cat5589774/index.html
★肌荒れ・大人のニキビケアに!【すっぴん美女薬用ラブロー】 ラ・ポール |
入院する科によって違いはありますが、
ベッドから起き上がりいきなり退院するというのは結構大変なことです。
私もそうですが、
しばらくの間ほとんど横になった状態で過ごしてしまうと、
足の筋肉が大分落ちてしまい、
歩いても足が重く感じますし、
階段も普段二段飛ばしで上がるような感覚で要約一段目なんて事になってしまいます。
ですが、体が具合悪い時にはこれは仕方がないことですから、
体調がよくなってきたら退院に向け、
出来るだけ廊下などを歩くようにした方がいいです。
最初は歩行器が必要な場合もありますが、
徐々に慣れていくことによって自然と力がついてきますから大丈夫です。
可能であれば階段を登り降りしてもいいのですが、
無理をすると足に負担がかかり膝を痛めることもありますから、気をつけて下さいね。
外科などの場合は手術が終わり、傷口が塞がって抜糸すると、
後はほんの数日で退院許可が下りるという場合も珍しくなく、
退院許可が下りてしまえば、後は速やかに退院しなければなりません。
ですから退院前にリファビリのある場合もありますが、
許されている人はリファビリの時間外であっても積極的に指示を受けた運動などをきちんとするようにしましょう。
内科の場合は入院期間が長く、暇をもてあそぶ事も多いですが、
体調に違和感がなければ起きていた方がいいそうで、
起きていることで骨に負担がかかり、
ある程度負担がかかっていた方が骨も丈夫になっていくのだそうです。
同じ本を読むにしても、
寝て読むよりも座って読むことを心がけた方がいいということですよ。
「退院許可」について一応触れておきますが、
普通は病気が治り退院許可が下りたからといって
すぐに病院から出て行けということは、まず無いと思います。
もしも家族などの事情があり、
あと2.3日退院日を延ばしてもらいたい場合等には、
そのことを説明して相談するといいのですが、
自分が痛くも苦しくもないのにただ寝てばかりいた為に、
病気は治っているのにもかかわらず歩けない
といった場合はちょっと話が違います。
リファビリ施設のある総合病院では、
体に後遺症や不自由がある場合には、
リファビリ入院の期間をある程度設けて指導はしてくれますが、
そういったことは患者自身が病室に戻ってからも努力して、
教えてもらった運動や訓練なりをしなくてはいけない場合がほとんどで、
実際に実行してがんばっている姿を私は何度も見てきました。
ですから、
何もしないでまだ歩けないなどといくら訴えたところで、
病気自体はもう治っている訳ですから、
そういった場合は歩くことがままならなくても退院しなくてはならない状態となり、
その場合また新たに別のリファビリ施設に入院、
もしくは通いということになってしまう事があります。
精神的な病を患っている方を除き、
退院準備のがんばりはある程度必要です。