紛争とまで言えるかどうか分からないが、今日いくつか週刊誌を見てるといろいろなことがかいてあって悲しかった。
昨日までの自分の感じとしてはなぜ角界を離れた若の花が喪主をやりたがるのか分からなくて、今でも分からないが、どうも週刊誌などを読んでいるといろいろ事情が複雑なようでなかなか判断がつきかねない。
今日特に気になったのは週刊文春の記事で、まだ二子山が存命中の時のあるパーティでの突撃インタビューのようであったが、自分には貴の花がこうしたインタビューを受けること自体意外な感じがする。
貴の花は週刊文春と仲良かったのだっけ?と不思議に思った。
それにしてもこの部屋に限らず、相撲界にはゴタゴタが多い。
何とかならないものだろうか。