毎年通う
大須大道町人祭…笑
ずっと…ずっと…
昔から
「ダメじゃん小出」さんとか
山本光洋さんとか
毎年、大須ではレギュラーともいえる
お気に入りの
パントマイムをめちゃ楽しみに出掛けてるんだけど…
ここ大須で
新たにめちゃおもろくて感動的な…
パフォーマンスに出会うことも多くて…
最近だと
「ロボットのぞみ」さんとか
「to R mansion」(トゥー・アール・マンション)
とか…
もう
笑えて…笑えて
そのパフォーマンスの凄さに…
驚いたり…と…
私
大道芸好きで
この
大須に限らず
いろんなところで
パフォーマンスをみてるんですが
今回
初めてみて…
初めてみて…
ド肝を抜かれたのが
池田洋介さんのパントマイムで
「Hello, Goodbye」
…という作品…
まるで…短編小説を読むような
ストーリー仕立てになってまして…
その演出方法に
実に驚かされるのよ!!
パントマイムだけではなく
ジャグリング、マジック的な要素を含んだ
一人芝居のような
パフォーマンス…
そして
観終わった後には
素晴らしくて…素晴らしくて…
思わず…スタンディングオべレーションしたくなるほどの
感動で…いっぱいになるのよ!!
言葉は一切ない…
代わりに
「文字パネル」を使って
主人公の気持ちを表現していく…
「無気力」「無関心」「孤独」
そんなネガティブな思いを抱く
男性が主人公
場面は
雨…
いかにも
憂鬱な気持ちに輪をかけるような
天候…
やるせない気持ちが
よく伝わってくる…
ラジオから聴こえてくる音は
心を反映するように
チューニングがあっておらず
雑音でいっぱい…
しかし…
傘の先端で
ラジオのチューニングを合わせてみれば
ラジオの
ノイズはなくなり…音がクリアとなり…
ラジオから聴こえてくるのは
ご機嫌なミュージック…
気持ちが晴れつつあるのか
帽子を使ったジャグリング等で
踊りだす…主人公
後半は
ビートルズの「Hello, Goodbye」の曲に載せて
マジック仕立てで
踊りながらも…
歌詞のボード思わぬところから
次々と浮かび上がるように…
表出される…
そのスピード感…爽快感!!
さらには…
えっ!こんなところから…驚!!
…と…驚愕することもいっぱいで…
そのドキドキワクワク感がたまんない!!
思わず客席から自然に発生する手拍子…
後半の
このスピード感溢れる畳みかける感じはタマンナイ!!
まるで
ビートルズの「Hello, Goodbye」の
プロモーションビデオを
「生」で
「生」で
みてるみたい!!!…驚
あんなに
「無気力」「無関心」「孤独」
だった男が
ビートルズの曲に出会ったことで
こんなに生き生きと…
音楽に元気づけられる!!!
…ってこと…あるよね!あるよね!
こんな独創性高い作品
こんなに凄いパフォーマンスは
観たことなかった!!
ラストの
オチは…圧巻!!!
気がつけば
ほら!!!
そして
「無気力」「無関心」「孤独」
だった男は
ビートルズの「Hello, Goodbye」の曲との出会いを通して
その理由は
もう…
感動!感動!感動!!!
ヘタな映画よりも…
いや普通の映画よりも…
うんと感動するよ!!
もう感動的な
もう感動的な
心から感動した
池田洋介さんの一人芝居!!!
この感動
是非とも機会あれば
みなさんにも味わってほしいな…
私は…と言えば
その後
部屋の押しいれから
ビートルズのCDをみつけ…
しばらくは
「Hello, Goodbye」ばかり聴いていたことを
最後に記しておく…笑
大須大道町人祭…笑
ずっと…ずっと…
昔から
「ダメじゃん小出」さんとか
山本光洋さんとか
毎年、大須ではレギュラーともいえる
お気に入りの
パントマイムをめちゃ楽しみに出掛けてるんだけど…
ここ大須で
新たにめちゃおもろくて感動的な…
パフォーマンスに出会うことも多くて…
最近だと
「ロボットのぞみ」さんとか
「to R mansion」(トゥー・アール・マンション)
とか…
もう
笑えて…笑えて
そのパフォーマンスの凄さに…
驚いたり…と…
私
大道芸好きで
この
大須に限らず
いろんなところで
パフォーマンスをみてるんですが
今回
初めてみて…
初めてみて…
ド肝を抜かれたのが
池田洋介さんのパントマイムで
「Hello, Goodbye」
…という作品…
まるで…短編小説を読むような
ストーリー仕立てになってまして…
その演出方法に
実に驚かされるのよ!!
パントマイムだけではなく
ジャグリング、マジック的な要素を含んだ
一人芝居のような
パフォーマンス…
そして
観終わった後には
素晴らしくて…素晴らしくて…
思わず…スタンディングオべレーションしたくなるほどの
感動で…いっぱいになるのよ!!
言葉は一切ない…
代わりに
「文字パネル」を使って
主人公の気持ちを表現していく…
「無気力」「無関心」「孤独」
そんなネガティブな思いを抱く
男性が主人公
場面は
雨…
いかにも
憂鬱な気持ちに輪をかけるような
天候…
やるせない気持ちが
よく伝わってくる…
ラジオから聴こえてくる音は
心を反映するように
チューニングがあっておらず
雑音でいっぱい…
しかし…
傘の先端で
ラジオのチューニングを合わせてみれば
ラジオの
ノイズはなくなり…音がクリアとなり…
ラジオから聴こえてくるのは
ご機嫌なミュージック…
気持ちが晴れつつあるのか
帽子を使ったジャグリング等で
踊りだす…主人公
後半は
ビートルズの「Hello, Goodbye」の曲に載せて
マジック仕立てで
踊りながらも…
歌詞のボード思わぬところから
次々と浮かび上がるように…
表出される…
そのスピード感…爽快感!!
さらには…
えっ!こんなところから…驚!!
…と…驚愕することもいっぱいで…
そのドキドキワクワク感がたまんない!!
思わず客席から自然に発生する手拍子…
後半の
このスピード感溢れる畳みかける感じはタマンナイ!!
まるで
ビートルズの「Hello, Goodbye」の
プロモーションビデオを
「生」で
「生」で
みてるみたい!!!…驚
あんなに
「無気力」「無関心」「孤独」
だった男が
ビートルズの曲に出会ったことで
こんなに生き生きと…
音楽に元気づけられる!!!
…ってこと…あるよね!あるよね!
こんな独創性高い作品
こんなに凄いパフォーマンスは
観たことなかった!!
ラストの
オチは…圧巻!!!
気がつけば
ほら!!!
そして
「無気力」「無関心」「孤独」
だった男は
ビートルズの「Hello, Goodbye」の曲との出会いを通して
その理由は
もう…
感動!感動!感動!!!
ヘタな映画よりも…
いや普通の映画よりも…
うんと感動するよ!!
もう感動的な
もう感動的な
心から感動した
池田洋介さんの一人芝居!!!
この感動
是非とも機会あれば
みなさんにも味わってほしいな…
私は…と言えば
その後
部屋の押しいれから
ビートルズのCDをみつけ…
しばらくは
「Hello, Goodbye」ばかり聴いていたことを
最後に記しておく…笑