唐突ですが
ザ・ビートルズの
「Hello, Goodbye」
これを聴くと…私…
なんだか元気が湧いてくる!!!
…というのは
…それは…去年
この大須で…初めて
池田洋介さんのパントマイムの作品
「Hello, Goodbye」をみてから…
…ということで
まだまだ続く…
大須大道芸2017の話…
去年初めて見て
ド肝を抜かれたほど感動した
池田洋介さんのパントマイム…
あの…感動をもう一度…
まずは
オープニングのネタは
ブロックを使って…数字が変化するパフォーマンス…
この写真は
「5」の場面!!!
これが
ほらっ!!
「7」に…
そして
「8」に…
…と…こんな感じで
あっという間に
「10」まで…
これ…何気なくやってるけど
そもそも…その発想が凄いし…
ちゃんとブロックをその数字に…
瞬時で替えるといった
地味そーにみえるけど…
けっこうなスゴ技だと思うな…
そして
待ちに待った
感動的な…下手な映画なんかよりもウンとウンと感動する…
そんな作品
「Hello, Goodbye」
この作品…
実に音楽的…
てんというよりも
文学的で…
ストーリーが
あって
パントマイムだけではなく
ジャグリング、マジック的な要素を含んだ
さらには…ストーリーの展開とともに
池田洋介さんの表情が…グングンと明るく変化していく
その表情の変化も見逃せない…
あたかも
一人芝居のような
パフォーマンスで…
その作品は
言葉は一切ない…
代わりに
「文字パネル」を使って
主人公の気持ちが表現されていく…
その世界観にどんどん見入ってしまい
観終わった後は
感動で…いっぱいになるのよ!!
いい映画は何度見ても面白い…
それと同様
いいパフォーマンスは何度見ても面白いのよ!!
「自分の殻に閉じこもっている」
ある青年…が主人公…
「僕には何もできない」
「信頼」「思いやり」
そういった気持ちは
みんな捨ててしまって
ネガティブな思いを抱く
主人公が選んだものは
「妥協」「無関心」などなど…
自分の殻に閉じこもっていれば
心は傷つかないと思い込む…
そんな主人公の心を反映するかのごとく
外は雨…
この日の大須も本格的な雨…
憂鬱な気持ちに輪をかけるような
天候…
やるせない気持ちが
よく伝わってくる…
ラジオから聞こえてくる音も
心を反映するように
チューニングがあっておらず
雑音でいっぱい…
しかし…
傘の先端で
ラジオのチューニングを合わせてみれば
ラジオの
ノイズはなくなり…雑音がなくなり…
聴こえてくるのは
メトロノームの音…
鬱だった気持ちが晴れてくるのか
それに合わせたパントマイムや
ジャグリングを披露…
曇ってた表情にも
だんだんと陽が差してくるかのよう…
大須は本格的な雨のままですけど…
その時
ラジオから流れてくるのが
ビートルズの「Hello, Goodbye」
その曲に
乗って
踊りながらも…
歌詞のボード思わぬところから
マジック仕立てで
次々と浮かび上がるように…
表出される…
そのスピード感…爽快感!!
さらには…
えっ!こんなところから…驚!!
…と…驚愕することもいっぱいで…
そのドキドキワクワク感がたまんない!!
♪Hello~Hello~
主人公と同様
私まで…元気になってくる気がする!!!
主人公は
最初は…あんなに暗かったのに…
ビートルズの曲に出会ったことで
こんなに生き生きと…
そして
ラストに浮かび上がる文字は
圧巻!!!
気がつけば…
雨も上がってた…
「僕は無力だ」
そして無関心でいれば
「傷つくことはない」
「それでうまくやっていける」
そう思っていたけれど
「僕はひとりじゃない」
「絆」「信頼」「思いやり
…を胸に抱き
「人とつながれば」
「それでうまくやっていける」
最後のメッセージは
「僕は世界を変えられる!!!」
こんな独創性高い作品
こんなに凄いパフォーマンス!!に出会えて
心底思う
ホント
「大道芸」マニア…笑…でよかった!!
そして
この日の大須は…どしゃぶりに近い雨だったのに…
自分の殻に閉じこもってなくって
傘をもって大須商店街にやってきてよかった…
やっぱ…
出掛けなくちゃね!!
…とみなさん
お気づきのとおり
休日は
御覧のよーに出かけたくなるんですけど…
平日は真逆で
「自分の殻に閉じこもっていたくなるんですけど…」…苦笑
うわー…今日も雨が降る…
あ、今日は…休日だった…
台風を気にしながらも…
出掛けようかな…
ザ・ビートルズの
「Hello, Goodbye」
これを聴くと…私…
なんだか元気が湧いてくる!!!
…というのは
…それは…去年
この大須で…初めて
池田洋介さんのパントマイムの作品
「Hello, Goodbye」をみてから…
…ということで
まだまだ続く…
大須大道芸2017の話…
去年初めて見て
ド肝を抜かれたほど感動した
池田洋介さんのパントマイム…
あの…感動をもう一度…
まずは
オープニングのネタは
ブロックを使って…数字が変化するパフォーマンス…
この写真は
「5」の場面!!!
これが
ほらっ!!
「7」に…
そして
「8」に…
…と…こんな感じで
あっという間に
「10」まで…
これ…何気なくやってるけど
そもそも…その発想が凄いし…
ちゃんとブロックをその数字に…
瞬時で替えるといった
地味そーにみえるけど…
けっこうなスゴ技だと思うな…
そして
待ちに待った
感動的な…下手な映画なんかよりもウンとウンと感動する…
そんな作品
「Hello, Goodbye」
この作品…
実に音楽的…
てんというよりも
文学的で…
ストーリーが
あって
パントマイムだけではなく
ジャグリング、マジック的な要素を含んだ
さらには…ストーリーの展開とともに
池田洋介さんの表情が…グングンと明るく変化していく
その表情の変化も見逃せない…
あたかも
一人芝居のような
パフォーマンスで…
その作品は
言葉は一切ない…
代わりに
「文字パネル」を使って
主人公の気持ちが表現されていく…
その世界観にどんどん見入ってしまい
観終わった後は
感動で…いっぱいになるのよ!!
いい映画は何度見ても面白い…
それと同様
いいパフォーマンスは何度見ても面白いのよ!!
「自分の殻に閉じこもっている」
ある青年…が主人公…
「僕には何もできない」
「信頼」「思いやり」
そういった気持ちは
みんな捨ててしまって
ネガティブな思いを抱く
主人公が選んだものは
「妥協」「無関心」などなど…
自分の殻に閉じこもっていれば
心は傷つかないと思い込む…
そんな主人公の心を反映するかのごとく
外は雨…
この日の大須も本格的な雨…
憂鬱な気持ちに輪をかけるような
天候…
やるせない気持ちが
よく伝わってくる…
ラジオから聞こえてくる音も
心を反映するように
チューニングがあっておらず
雑音でいっぱい…
しかし…
傘の先端で
ラジオのチューニングを合わせてみれば
ラジオの
ノイズはなくなり…雑音がなくなり…
聴こえてくるのは
メトロノームの音…
鬱だった気持ちが晴れてくるのか
それに合わせたパントマイムや
ジャグリングを披露…
曇ってた表情にも
だんだんと陽が差してくるかのよう…
大須は本格的な雨のままですけど…
その時
ラジオから流れてくるのが
ビートルズの「Hello, Goodbye」
その曲に
乗って
踊りながらも…
歌詞のボード思わぬところから
マジック仕立てで
次々と浮かび上がるように…
表出される…
そのスピード感…爽快感!!
さらには…
えっ!こんなところから…驚!!
…と…驚愕することもいっぱいで…
そのドキドキワクワク感がたまんない!!
♪Hello~Hello~
主人公と同様
私まで…元気になってくる気がする!!!
主人公は
最初は…あんなに暗かったのに…
ビートルズの曲に出会ったことで
こんなに生き生きと…
そして
ラストに浮かび上がる文字は
圧巻!!!
気がつけば…
雨も上がってた…
「僕は無力だ」
そして無関心でいれば
「傷つくことはない」
「それでうまくやっていける」
そう思っていたけれど
「僕はひとりじゃない」
「絆」「信頼」「思いやり
…を胸に抱き
「人とつながれば」
「それでうまくやっていける」
最後のメッセージは
「僕は世界を変えられる!!!」
こんな独創性高い作品
こんなに凄いパフォーマンス!!に出会えて
心底思う
ホント
「大道芸」マニア…笑…でよかった!!
そして
この日の大須は…どしゃぶりに近い雨だったのに…
自分の殻に閉じこもってなくって
傘をもって大須商店街にやってきてよかった…
やっぱ…
出掛けなくちゃね!!
…とみなさん
お気づきのとおり
休日は
御覧のよーに出かけたくなるんですけど…
平日は真逆で
「自分の殻に閉じこもっていたくなるんですけど…」…苦笑
うわー…今日も雨が降る…
あ、今日は…休日だった…
台風を気にしながらも…
出掛けようかな…