稲沢イタリアンカフェ・サル―テ
オープニングアクトとして
福井大輔さんがうたってくれました…
ありがとー!!
開演前の時間設定だったので…
ざわざわしてて
かえって
福井くんには
申し訳なかったな…
お店の方にも
オーダー注文の忙しい時間だったので…
ホント
申し訳なかったな…
…と…
反省をこめつつ…
さてさて…
福井さんのライブの後…
ちょっとした休憩時間を挟んで
小山卓治さんが…
ステージに登場!!
それまで…ざわついていた
お客さん全員の…
視線が小山さんに集まって…
それはそれは
稲沢には1年ぶりの登場の小山さんを待ち焦がれてました…とばかりの…
盛大な
拍手で迎えられ…
さてさて…
唄い出しは…
今夜の1曲目は…なんだろうと…
期待感いっぱいのお客さん!
小山さんにじっと注目し
瞬時…静まり返る!!
…と…
それは…
ぶっとぶような…
1曲目の選択だった…驚!!
「気をつけた方がいいぜ」
情感こもる歌声…
そしてシャウト!
「気をつけた方がいいぜ」
…と繰り返される
サビの印象的なメロディ―
小山さんの想いがストレートに伝わってくる…
…気がするくらい…
それほど…見事に
ハマった1曲目…
…だって…
どうしても
どうしても
前日の新幹線歌詞ファイル置き忘れ事件…
…とかぶって聴こえちゃう!!
この曲は…前日のりとるびれっじでの
リクエストに応えた…
…というのが…曲選択の一番の理由かも知れないけど…
やっぱり…
新幹線…苦笑
インパクト大の1曲目…
小山さんに1曲目から
してやられた~笑~
…といった感じでして…
小山さん!お見事!!
アッパレです!!…笑
2曲目は
「HEAT OF THE NIGHT」
激しくギターを掻き鳴らし
ときには…シャウトする小山さん…
都会の片隅で
鋭利な刃物で切り裂くような…
…ギラギラした眼を光らせている…
前夜…りとるびれっじでみたような…
ギラギラした…凄みのあるほどの…
エネルギッシュな
小山さんがそこにいる…
前夜に続いて…
今夜も凄い!!
2曲目で…はやくも…
いつのまにやら
「小山卓治ワールド」にどっぷりとハマってる…笑
今夜も小山さんは
かっこいい!!
…でも…
MCは…
やはり…新幹線に忘れてしまった歌詞ファイルのこと…
それからは
歌詞をプリントアウトして…
拡大コピーして
新曲は…手書きしてと…
語る内容は…
りとるびれっじと似通っていても…
表情が…昨夜とはまったく違う…笑
…小山さんのMCが…
同じ内容でも…なんだか明るく感じる…???…笑
そうだよな…
前夜…小山さんが歌ってた時は…
まだ歌詞ファイル見つかっていなかったけど…
…その後、歌詞ファイルは無事にみつかり
明日、藤枝に出発する前にナゴヤのホテルに届くことになっているから…
…だから…かもね…???
話を戻して…と
続いて…は…
内面を包み込むような優しい唄の世界
優しさ溢れる
「オリオンのティアラ」
♪~ベランダに出てワインでも飲んで
10万光年の銀河系の話 しようか~
ベランダ…
ワイン…
なんか
サル―テの雰囲気にぴったりの歌詞じゃない!!??…笑
心象風景に浮かぶのは
サル―テとそのまわりに広がる田園風景…
♪~仕事のこともちょっと忘れ
昨日の喧嘩のことも忘れてさ~
この歌詞が…日々の忙しさ…
ちょっとした人間関係の難しさなど…
日々感じていることと重なり合って…
この歌詞が…
不思議なくらい…
心に滲みた…
この夜
サル―テで唄った
「オリオンのティアラ」
それはもう
…心が…痺れるほど…最高でした!!
稲沢名物
羽二重餅の話を挟み…
その後は…
この夜…久々に聴いた…
「裏窓」
…この曲は…それはそれは…めちゃめちゃ素晴らしくて…
今でもはっきりと心に残っている…
語り口調で…
スリーフィンガーで描かれる切ないストーリー
父親の影響で…笑
「お卓」と化している娘???…笑…が…帰り道…この曲の感想をふと呟いた…
「少女は…死んじゃうんだ…」
ある面…この歌詞の落としどころが衝撃的だったようで…
この唄は…インパクト大!!
一番、娘の心をとらえたようで…
ありました!
「種の歌」や
「下から2番目の男」
…が大好きな娘ですが…
「裏窓」のような…
切ないストーリーが描かれた作品に共感し…
またまた…
小山さんの新たな歌の魅力に浸って…
より「お卓」と化している…様子…でアリマス…笑
でも…
こうして
小山さんの歌のことを
話題にして…
娘と語れる…
世の中…
父親とは口を聞かない娘が多い中…
なんとも…素敵なことじゃないか!!…嬉!
ありがたいことに…
研さん、そして小山さんのおかげで…
父娘関係良好…なのよ!
そう思うと…
小山さんには…
頭があがらない…
心から感謝なんだな…
娘とDNAが同じなので…
私も…やっぱり「裏窓」には…やられちゃう…
そうだな…
…短編映画をみたように…
…映像が…小山さんの歌から…はっきりと浮かび上がる…
けして…
その映画は
ハッピーエンドではないんだけどね…
そして
メロディーラインの美しい
「Midnight Primadonna」
この唄は…
昨夜に続いて聴いたけど…
なんとも…
非日常的な
幻想的な世界観が感じられてて…
やはり小山さんの描く世界に浸れる…
素敵な曲デス
この夜は…
一緒に拡大コピーという共同作業をした…
今夜の唄う曲は…
周知済み
私の知らないところで…
新曲が用意されていました!!
MCで…
香港に行った時に
路地に懐かしい昔の日本が感じられたことをきっかけとして
作られた曲であると語ってくれた
そんな新曲
「パパの叙事詩」
郷愁観溢れ…
優しい…家族愛溢れる…等身大の小山さんが垣間見える…
父のことを唄い
♪物語の続きは僕が書いていくよ~
このサビの温かいフレーズが…めちゃめちゃ素敵で!
温かくて…!!
1年前…他界した父が…
心に浮かんで…
…もっともっと…優しくできたらよかったのに…
…と感傷的な気持ちにもなり…
…ふと目頭に熱いものがこみあげてくる…
次の曲
香港で活躍する二人組のシンガーが「SHOW TIME」をカバーしてくれてる
MCを挟んで
「SHOW TIME」
…へと続く流れは…
感傷的な気分になってた…
私の心を…気持ちを
前向きに…
もっていくには…絶妙のセトリでして…
これぞ!
小山さんのライブの真骨頂!!
そう…
小山さんのライブは…
喜怒哀楽の入り混じった…
良質の短編映画をみたような
満足感が広がるのよ!
「SHOW TIME」
♪~このままじゃくたばらないぜ~
つい辛いことがあると…今まで何度も浮かび上がったこのフレーズ…
あの時…
あの時…
浮かび上がる心象風景に
自己の経験してきたことが絡まって…
心から陶酔!!
若い時…
今で言う…パワハラにあったときでも…
♪~Yes,it's a show time
俺は夜のテロリスト
Yes,it's a show time
このままじゃくたばらないぜ~♪
辛い時
このフレーズにどんだけ励まされたことか…
そして
昨夜はじめてきいた
「ハヤブサよ」
やはり…浮かび上がるフクシマの街…
原発なんて…いらない…
心からそう思えてくる…
目先の利権ばかりに目がいって…
未来の…まだ見ぬ子どもたちのことを…
振り返らず…
ないがしろにしてないか…
歌に描かれた世界は
露骨な反原発の歌ではないんだけど…
哀しみに寄り添いながらも
逃げずに…人との出逢いを大切にしながら…
前を向いて一歩一歩進んでいく…
そんな前向きなメッセージが
こめられたこの歌の内面から溢れる想いに…
…共感できるものを強く感じた…
本編
ラストの曲は…
りとるびれっじとは…
まったく
違った結末…
そう…
小山さんの描く…短編映画は予測不能…でして…
サル―テでの結末は…
♪あんた地下鉄の匂いがする~
この驚愕の…唄い出しの詞から
描かれる
「1 WEST 72 STREET NYNY 10023」
…都会の片隅で…もがいている男女の姿が浮かび上がる…
そこに描かれてるのは…
普遍の愛…
この歌詞に描かれた…世界が
小山さんのシャウトとも言えそうな
歌声が心に突き刺さる!!
♪~Oh Well Well………
小山さんの歌声がいつまでも心の中で…こだましたのでした…
2日め…
稲沢サル―テでの小山さん!
それは…最高の…圧巻のステージでした…
小山さんの唄に合わせて
♪~Oh Well Well………
…と自然発生的に
お客さんも大合唱!!
…めちゃめちゃ熱い!
小山さんのステージ…
…ほら…
夏の夜…光に飛び込む虫のように…???
研さんも引き寄せられて…笑
そうそう…
小山さん!
研さんと
新幹線内での
3時間に及ぶ…おしゃべりした後…
座席を離れるときは…これからは…
…笑…
オープニングアクトとして
福井大輔さんがうたってくれました…
ありがとー!!
開演前の時間設定だったので…
ざわざわしてて
かえって
福井くんには
申し訳なかったな…
お店の方にも
オーダー注文の忙しい時間だったので…
ホント
申し訳なかったな…
…と…
反省をこめつつ…
さてさて…
福井さんのライブの後…
ちょっとした休憩時間を挟んで
小山卓治さんが…
ステージに登場!!
それまで…ざわついていた
お客さん全員の…
視線が小山さんに集まって…
それはそれは
稲沢には1年ぶりの登場の小山さんを待ち焦がれてました…とばかりの…
盛大な
拍手で迎えられ…
さてさて…
唄い出しは…
今夜の1曲目は…なんだろうと…
期待感いっぱいのお客さん!
小山さんにじっと注目し
瞬時…静まり返る!!
…と…
それは…
ぶっとぶような…
1曲目の選択だった…驚!!
「気をつけた方がいいぜ」
情感こもる歌声…
そしてシャウト!
「気をつけた方がいいぜ」
…と繰り返される
サビの印象的なメロディ―
小山さんの想いがストレートに伝わってくる…
…気がするくらい…
それほど…見事に
ハマった1曲目…
…だって…
どうしても
どうしても
前日の新幹線歌詞ファイル置き忘れ事件…
…とかぶって聴こえちゃう!!
この曲は…前日のりとるびれっじでの
リクエストに応えた…
…というのが…曲選択の一番の理由かも知れないけど…
やっぱり…
新幹線…苦笑
インパクト大の1曲目…
小山さんに1曲目から
してやられた~笑~
…といった感じでして…
小山さん!お見事!!
アッパレです!!…笑
2曲目は
「HEAT OF THE NIGHT」
激しくギターを掻き鳴らし
ときには…シャウトする小山さん…
都会の片隅で
鋭利な刃物で切り裂くような…
…ギラギラした眼を光らせている…
前夜…りとるびれっじでみたような…
ギラギラした…凄みのあるほどの…
エネルギッシュな
小山さんがそこにいる…
前夜に続いて…
今夜も凄い!!
2曲目で…はやくも…
いつのまにやら
「小山卓治ワールド」にどっぷりとハマってる…笑
今夜も小山さんは
かっこいい!!
…でも…
MCは…
やはり…新幹線に忘れてしまった歌詞ファイルのこと…
それからは
歌詞をプリントアウトして…
拡大コピーして
新曲は…手書きしてと…
語る内容は…
りとるびれっじと似通っていても…
表情が…昨夜とはまったく違う…笑
…小山さんのMCが…
同じ内容でも…なんだか明るく感じる…???…笑
そうだよな…
前夜…小山さんが歌ってた時は…
まだ歌詞ファイル見つかっていなかったけど…
…その後、歌詞ファイルは無事にみつかり
明日、藤枝に出発する前にナゴヤのホテルに届くことになっているから…
…だから…かもね…???
話を戻して…と
続いて…は…
内面を包み込むような優しい唄の世界
優しさ溢れる
「オリオンのティアラ」
♪~ベランダに出てワインでも飲んで
10万光年の銀河系の話 しようか~
ベランダ…
ワイン…
なんか
サル―テの雰囲気にぴったりの歌詞じゃない!!??…笑
心象風景に浮かぶのは
サル―テとそのまわりに広がる田園風景…
♪~仕事のこともちょっと忘れ
昨日の喧嘩のことも忘れてさ~
この歌詞が…日々の忙しさ…
ちょっとした人間関係の難しさなど…
日々感じていることと重なり合って…
この歌詞が…
不思議なくらい…
心に滲みた…
この夜
サル―テで唄った
「オリオンのティアラ」
それはもう
…心が…痺れるほど…最高でした!!
稲沢名物
羽二重餅の話を挟み…
その後は…
この夜…久々に聴いた…
「裏窓」
…この曲は…それはそれは…めちゃめちゃ素晴らしくて…
今でもはっきりと心に残っている…
語り口調で…
スリーフィンガーで描かれる切ないストーリー
父親の影響で…笑
「お卓」と化している娘???…笑…が…帰り道…この曲の感想をふと呟いた…
「少女は…死んじゃうんだ…」
ある面…この歌詞の落としどころが衝撃的だったようで…
この唄は…インパクト大!!
一番、娘の心をとらえたようで…
ありました!
「種の歌」や
「下から2番目の男」
…が大好きな娘ですが…
「裏窓」のような…
切ないストーリーが描かれた作品に共感し…
またまた…
小山さんの新たな歌の魅力に浸って…
より「お卓」と化している…様子…でアリマス…笑
でも…
こうして
小山さんの歌のことを
話題にして…
娘と語れる…
世の中…
父親とは口を聞かない娘が多い中…
なんとも…素敵なことじゃないか!!…嬉!
ありがたいことに…
研さん、そして小山さんのおかげで…
父娘関係良好…なのよ!
そう思うと…
小山さんには…
頭があがらない…
心から感謝なんだな…
娘とDNAが同じなので…
私も…やっぱり「裏窓」には…やられちゃう…
そうだな…
…短編映画をみたように…
…映像が…小山さんの歌から…はっきりと浮かび上がる…
けして…
その映画は
ハッピーエンドではないんだけどね…
そして
メロディーラインの美しい
「Midnight Primadonna」
この唄は…
昨夜に続いて聴いたけど…
なんとも…
非日常的な
幻想的な世界観が感じられてて…
やはり小山さんの描く世界に浸れる…
素敵な曲デス
この夜は…
一緒に拡大コピーという共同作業をした…
今夜の唄う曲は…
周知済み
私の知らないところで…
新曲が用意されていました!!
MCで…
香港に行った時に
路地に懐かしい昔の日本が感じられたことをきっかけとして
作られた曲であると語ってくれた
そんな新曲
「パパの叙事詩」
郷愁観溢れ…
優しい…家族愛溢れる…等身大の小山さんが垣間見える…
父のことを唄い
♪物語の続きは僕が書いていくよ~
このサビの温かいフレーズが…めちゃめちゃ素敵で!
温かくて…!!
1年前…他界した父が…
心に浮かんで…
…もっともっと…優しくできたらよかったのに…
…と感傷的な気持ちにもなり…
…ふと目頭に熱いものがこみあげてくる…
次の曲
香港で活躍する二人組のシンガーが「SHOW TIME」をカバーしてくれてる
MCを挟んで
「SHOW TIME」
…へと続く流れは…
感傷的な気分になってた…
私の心を…気持ちを
前向きに…
もっていくには…絶妙のセトリでして…
これぞ!
小山さんのライブの真骨頂!!
そう…
小山さんのライブは…
喜怒哀楽の入り混じった…
良質の短編映画をみたような
満足感が広がるのよ!
「SHOW TIME」
♪~このままじゃくたばらないぜ~
つい辛いことがあると…今まで何度も浮かび上がったこのフレーズ…
あの時…
あの時…
浮かび上がる心象風景に
自己の経験してきたことが絡まって…
心から陶酔!!
若い時…
今で言う…パワハラにあったときでも…
♪~Yes,it's a show time
俺は夜のテロリスト
Yes,it's a show time
このままじゃくたばらないぜ~♪
辛い時
このフレーズにどんだけ励まされたことか…
そして
昨夜はじめてきいた
「ハヤブサよ」
やはり…浮かび上がるフクシマの街…
原発なんて…いらない…
心からそう思えてくる…
目先の利権ばかりに目がいって…
未来の…まだ見ぬ子どもたちのことを…
振り返らず…
ないがしろにしてないか…
歌に描かれた世界は
露骨な反原発の歌ではないんだけど…
哀しみに寄り添いながらも
逃げずに…人との出逢いを大切にしながら…
前を向いて一歩一歩進んでいく…
そんな前向きなメッセージが
こめられたこの歌の内面から溢れる想いに…
…共感できるものを強く感じた…
本編
ラストの曲は…
りとるびれっじとは…
まったく
違った結末…
そう…
小山さんの描く…短編映画は予測不能…でして…
サル―テでの結末は…
♪あんた地下鉄の匂いがする~
この驚愕の…唄い出しの詞から
描かれる
「1 WEST 72 STREET NYNY 10023」
…都会の片隅で…もがいている男女の姿が浮かび上がる…
そこに描かれてるのは…
普遍の愛…
この歌詞に描かれた…世界が
小山さんのシャウトとも言えそうな
歌声が心に突き刺さる!!
♪~Oh Well Well………
小山さんの歌声がいつまでも心の中で…こだましたのでした…
2日め…
稲沢サル―テでの小山さん!
それは…最高の…圧巻のステージでした…
小山さんの唄に合わせて
♪~Oh Well Well………
…と自然発生的に
お客さんも大合唱!!
…めちゃめちゃ熱い!
小山さんのステージ…
…ほら…
夏の夜…光に飛び込む虫のように…???
研さんも引き寄せられて…笑
そうそう…
小山さん!
研さんと
新幹線内での
3時間に及ぶ…おしゃべりした後…
座席を離れるときは…これからは…
…笑…