新型コロナウイルス感染症…
ホント、とんでもないものが2020春からやってきてしまいました…
おかげで、確実に年に1回の楽しみが、これで2年奪われてしまっているといった悲しい現実…
それは栄ミナミ音楽祭が2年続けての中止の悲報
そう、栄ミナミ音楽祭で、私の大好きな…大好きな
バンバンバザールが見られないのよ!!
何と言っても
楽しい!!!
そして…気持ちがウンとウンと明るくなれる!!!…そんなバンバンバザールのライブがみれてない…
日々、新型コロナウイルス感染症がやってきてからというもの、SNSでも感じるとおり、人々の心は荒んできていて…
2020年の春先なんかは新型コロナウイルスの巣屈みたいに言われて、ライブハウスが叩かれ…公演自体がほとんど中止になってた状況!!
現に私が企画していたライブも中止を余儀なくされてしまうことが多々ありました…
さてさて
日々嫌なことがあっても
このバンドの演奏を聴きさえすれば…
どんなことも忘れちゃう…
お酒なんて呑まなくても
最高に酔えるサウンドを奏でる
そんなお気に入りのバンド
バンバンバザール
の公演が…栄ミナミ音楽祭の中止とかでは、なくなっちゃってて、そのためストレスいっぱいで…ストレスいっぱいで…ストレスいっぱいで…日々暮らしていましたが
2021年の夏に…2021年になって初めての
バンバンバザールのライブが
今池の「Open House」で…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/d5/14962ffca2e901f37eb85bf0623726d7.jpg)
「陽気な音楽」を聴いてストレス発散をしようと…ストレスをどっさり「Open House」に置いていこうと思って
行ってきました!バンバンバザールのライブ
演奏は
懐かしさも感じるジャズ、ジャンプ、ブルース、カントリーなどの
アメリカルーツ・ミュージックのサウンドをベースにして
それはしゃがれた…ブルージーな
私にとってドストライクの
情感溢れる福島康之さんの唄
さらには
MCはとことん笑える…
福島さんが
春風亭昇太さんに見えてくる??ほど
楽しくて
どこかのアーモンドチョコレートのように
1粒で2度おいしいライブなのよ!
心のワクチンをうちに「Open House」へと…
メンバーは、ボーカル&ギターに福島康之さん…ベースに黒川修さん、そして、ピアノにお馴染みFuming、さらには、私にとってはお初のトロンボーンに山田翔一さんといった4人編成
もうホント楽しくて!楽しくて!!
どっさりストレスをまとめておいてきた
「Open House」での
「バンバンバザール30周年 お礼参ツアー名古屋編」
のライブレポをば、以下にだらだらと…
もう、ライブ前から、個人的に話してたこのツアーの突如の豪雨により大変な目に遭ったと語る福島さんのトークがめちゃオモシロくて
もうライブ前から笑いっぱなしですが
まずは、ステージに登場するなり
福島康之さんのご挨拶から
久しぶりのツアー、やってまいりましたと…もう、うずうずしていて、名古屋でやるイベントが3回も延期、中止になって、以前ここ「Open House」のハコ番になるって言ったのに、全然これなかったので無理やり入れてしまったと
まずは、ご挨拶代わりの1曲
「君微笑めば」(When You're Smiling)
歌い出しから
♪The whole world ~
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と息つぎなしで…精一杯熱唱する福島さんに
のっけから拍手歓声が沸き起こる!!
福島さんの笑顔に導かれて、手拍子自然発生のご機嫌ミュージック
Fumingの踊るような鍵盤の響き
それと戯れるように山田翔一さんのトロンボーンが被さり
そして…ドストライクなハスキーな福島さんの唄声
♪寂しい時こそ君と会えば 明るい心に甦るよ~
どんなに暗く落ち込んでても瞬時に元気になれる
そんなノリノリのナンバーから
間奏では響き渡る
山田翔一さんのトロンボーンが思い切りフューチャーされて
曲の途中で、福島さんからご挨拶「結成してバンバンバザール、30年を迎えている」と…
そのMCをより引き立たせるような鍵盤を奏でるFumingの旋律がめちゃ溶け込んでいてイイ感じ
「家庭教師2003」
ホント…
心が疲れたときは…
バンバンバザール…笑
間奏では、山田翔一さんのトロンボーン、ピアノのFumingと、そしてベースの黒川修さんと順にフューチャーされて
バンバンバザールのサウンドはめちゃめちゃ心地よくて、それはもう、ご機嫌でご機嫌で
耳を傾ければ…間違いなく…コロナ禍のむやむやしたものがふっとぶ!ふっとぶ!!
曲が終わって、メンバー紹介
まずはトロンボーンの山田翔一さんを紹介しつつ
さっき楽屋できいたんだけど、バンバンバザールでツアーにでるのは初めてだとか…知らなかった…けっこうずっと演奏してやってる機会があって…と福島さん
これを受けて、山田翔一さん
「やっと、連れだし手いただいた、やっと関東から出て、ワクチンもうってきた」とご挨拶
福島康之さんが続いて紹介するのはFuming
「昼はBL.Cafeでライブをやって、ぼくたちのリハーサルには来ないで、その間、僕たちはピアノまでサウンドチェックやっていたけど…笑…ものすごくいい音でやりやすいよね!」と福島さん、凄い目ヂカラでFumingをみながら紹介…
「なんかあったら、いってね!」との福島さんからの一言に、突如、ピアノの鍵盤を一つ鳴らして笑いをとるFuming
もう、この二人のやりとりが面白くて…面白くて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/29/b602b343c93c2839eff4050b56854bb9.jpg)
続いては福島康之さんから、ジェットスターでやってきたと黒川修さんを紹介する!!
黒川修さん、自ら「ミスタージェットスター」と称し…「ジェットスター歴」は長いと…
さらには「セントレアは広くてジェットスターでくる空港ではない…かなり冷遇されている」とのご感想も
「着いてから空港の端から端まで歩くような気分になる…着いてから名鉄の駅まで30~40分くらい…2キロくらいは歩いている…成田空港より遠い…成田だとバスで行くんだなと思われる距離を歩く…セントレアって広いんですね!!」と名古屋ではお馴染みのセントレアトークで笑わせる黒川修さん
それを受けて福島康之さん「ANAじゃないんだってことを暗に言うと…ちょっとずつ不満をぶつけてくる」と言えば
黒川修さん「ジェットスターでやってきたとリーダーから言い出した」と反撃しつつ「リーダーに言ってるんじゃなくて、ジェットスターがセントレアの中で冷遇されているといった話」と返せば
福島さん、笑いながら
「ちくちく俺に言ってる訳じゃないんだ」と言いながら「福島康之です」と自己紹介…
さてさて、ここからは私には、すでにライブ前に語って笑わせてくれた今回のツアーの豪雨によるあれこれを…
「昨日はM'AXAでライブをやるにわたって、ホントは名古屋駅で二人を拾っていく予定だった…僕は息子と一緒に長旅をしてみようと思って、福岡からハイエースに乗ってやってきたんだけど、まずは、出かけに息子が、俺は行かないとか言いだして、ホントは昼過ぎに出る予定だったけど、6,7時間泣き叫んで、そして泣き止んだところで、じゃあ行こうみたいな話になって7時間遅れの夜7時に出発…神戸まで走るその間、眠気に誘われて、神戸についたのは朝の5時、もうそこで、凄く疲れて…で、神戸に泊まってから、岐阜の飛騨へと…予定では「君の名は」の舞台になってたところを行ったり、アユを掴んで川で遊ぼうみたいなことをしたりするつもりだったけど、雨がザーザー、凄い豪雨…で、息子はYOU-TUBEをみてるだけ、俺はエクセルを打ち続ける…ふだんと全く変わらない感じで、次の日、松阪へ…で、その向かう途中、名古屋駅で二人を拾う予定だったけど、高速に乗った瞬間に、すぐ通行止めで降ろされて、郡上八幡まで行ったら下道も通行止め…あれ、これ、松阪までたどり着けないパターンかなと思いつつも、慌てて下呂温泉の方へむかえば、下呂温泉の方は、濁流の川の横の国道だけが通行可能になってて…これじゃあ、高速の方が安全だろうと思いつつ、濁流で怖そうな道を走らせ、関市まで抜けて、関からは高速にのってやれやれ…で、M'AXAでのライブは6時50分ごろ、ついたのは15分前、6時間半かけて松阪について、松阪も時短要請で、延長営業できずに、演奏時間15分…笑…凄く過酷なツアーになって、今日なんかお酒が呑めないだけで、のんびりしたもので、こうして長い時間、演奏できるだけでありがたい!」と…ここ「Open House」を絶賛!!し
「ありがとう!「Open House」」と話をまとめる!
そして、ジャージーな雰囲気で
「こないだのことさ」
ミディアムテンポで
ブルースフィーリングたっぷり
間奏で山田翔一さんのトロンボーンのあとには
黒川修さんの重低音のベース
ベースの響きと一緒にその音をボンボーンと歌いながら…
そして、彩るピアノのFumingの鍵盤の響きが心地よい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/48/b0fbf2ebff423c30661108100cb0d08a.jpg)
それは4人での見事なグルーブ感…
演奏を終えて、福島康之さん
今日は、誰も1滴も呑んでないから、こんな気持ちのいいことはないね!と笑わせる…福島さんは、お酒が1滴も呑めないらしいので…
今回のコロナ禍の国からのお達しで、酒になんの罪があるんだって言ってるけど、やっと俺と同じまともな目線で話せると…
というのは、酒呑んだ勢いで文句を言ってくるやつらがいると…ふだんは言わないのに…(笑)
「私は呑まずに正々堂々と言ってる…やっと、みなさんと同じ目線で話ができる!絡んでくるなよ!」といえば
黒川さんがすぐさま、「一人で絡んでる、いつも絡んでないし…リーダー、酔ってるんですか?…(笑)」
福島さん、笑いながら
「みんなが酔ってないと俺が酔うみたいな…おかしいなあ…(笑)」
ここで、話題を替えて福島さん
「今回のツアーは息子と長旅をするといったミッションがあって、その後バンバンバザールの初期のメンバーと金沢で合流する」という…
というのは、メンバーの一人が金沢に住んでいるらしくって、そこに集まって練習しようといった話になって、明後日練習すると…
福島さん「初期のメンバーの残りの二人は、家のローンを払い終わってる成功者」と言えば、黒川修さんの絶妙な返しが
「そういうことを言いながらライブをやるんですね…」
(客席大爆笑!)
福島さん、さらに話を続けて
「バンドをやめた後にローンを払い終わってる立派なお方…向こうは裕福で、練習とかも金沢まで行くよって優雅なモノ…俺なんか凄く苦労してハイエースできてるのに…笑…飛行機できたらいいじゃん、小松空港で拾おうかって誘ったら、いや新幹線でいくよって…そういう感じ…」
と語っているところに黒川修さんからの素朴な疑問…
「リーダーはずっとやってるけど、他の人は演奏やっているのかなあ」
それに対して福島康之さん
「何かロマンみたいなものも感じてて、25年も一緒に演奏してないと、知らぬ間にうまくなってるってことある?」
黒川さんが「抜ける前は演奏が上手だったの?」と尋ねると、福島さんの解答は「微妙…」
どこかで思い出が止まってると語る黒川さんに対して
福島さん「どれくらい演奏できるか楽しみ」だと
なんでもFacebookでグループを作って、みんなでメッセージをやりとりしてて、やろうみたいな話になったんだけど、俺以外のところで盛り上がっていて、たとえば、もっとマニアックな曲やろうぜ!みたいな…なんでそれ、25年前に言わないのって感じで…以前は俺がやるのを渋々やってる感じだったのに…何、今頃やる気になっているのか…
でも目を輝かせてとても楽しみにしてる感満載の福島さん!
実は、この話もライブ前に私に語ってくれてたんよ!!そのときもライブ時と同じように目を輝かせてね!
「…で、そんな感じで練習することになってる」と…「ちょっと初期の路上でやってたナンバーを続けてやろう」と
「ニューオリンズにて」
自然に手拍子したくなる
そんなご機嫌な1曲
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/72/921205f02a62204b8d69f30c03146ad6.jpg)
間奏では
山田翔一さんのトロンボーン、Fumingのピアノが
見せ場をつくって…もうFumingの連弾がかっこよすぎて
4人のそれはそれは見事なグループ感…
MCで笑いに笑って
このバンバンバザールの演奏の心地よさ…
「新宿駅で待ってた」
いやあ、この4人の見事なほどのグルーブ感
いいねっ!もう最高!!
間奏は、山田翔一さんのトロンボーンが炸裂!!
流れるように指先が鍵盤の上を踊るように奏でる
Fumingが彩りを添える
2回目の間奏は
山田翔一さんのトロンボーンが「Open House」のハコに
心地よく響き渡る…
確かに刻む黒川修さんのベースの音にのって
ちょいとしゃがれたブルージーな福島康之さんの唄声
いやあこんな演奏が聴きたくて、このコロナ禍の中
私も「新宿駅で待ってた」???
もとい…「Open Houseで待ってた」…笑…のよ!!
演奏後、福島康之さん
「面白い!」と口にして「毎日、これをやってたんだよね」と…
最近はエクセルばかりうって公認会計士みたいになっちゃってる…8月、9月とツアーが続いて、10月も神戸、横浜イロイロ廻って、吉祥寺でもともとは路上をやっていたので、その後、原点に返るということで、最初のメンバーでやろうと…
当時、ライブハウスのノルマが高くて、でもアマチュアだから、チケットを売らないとお金がとられる…でもお客さんが入るとチャージバックの金額が変わる…ゼロ人でやるよりも、招待でもお客が入った方が、チャージバックの金額がよくなることから、タダでもチケット配った方がいいことに気づいて、吉祥寺の路上で配っていたと…で、吉祥寺の路上で3曲演奏したら、6万円くらい儲かって…これライブハウスでやる必要はないんじゃないかという話になって、毎週毎週吉祥寺の駅前で演奏していたそうな…
そんなこんなで、マンダラ2に電話したら、中野さんという店長がまだいらっしゃって「あっという間に有名になっちゃって、うちになんか出てくれなくなっちゃってさ」と長々1時間くらい話しこんじゃったとのこと
それはノルマのチャージバックが…と話をすると「それでもやるもんじゃないか!」とそんな話をグタグタして、せっかくのこの機会、一番最初にやらせてもらったところでライブをやりたいですって言ったら、嬉しいねって言ってくれて、ただキャパがコロナ禍で減らしてやらなくちゃいけないから30人位しか入れないけどと言われたけれど、でもマンダラ2でやりたいんですといったら話がまとまって…
で、チケット売り出したら、ものの5分で売り切れになっちゃって、せっかくだからもう一日くらいやった方がいいよねっていう話になって、バンバンバザールは30年続いていて、今がある訳だから、昔に浸っているだけの場合じゃないだろっていう話になって、翌日は、渋谷のクアトロ、そっちも売り切れたとのこと…
福島さん「ありがたい」と言葉にしながら「どう考えたって、昔より今の方がいい訳じゃん!今の方が演奏は上手いし…リハにこなくてもできる人とやってる訳だから(笑)」
むかしと今が繋がるライブになるといいなと思って、世話になってる先輩たちに声を掛けたら 吾妻光良さん、有山じゅんじさん、友部正人さんもきてくれることになって、本当に嬉しいと
配信もあると思うんで、来れない方もみてくださいと告知こみでまとめて
次の曲は山田翔一さんがリクエストをしてくれたと
山田翔一さんがリクエストした曲は「シュラ」
夏っぽい感じがして…と山田翔一さん
さらに、福島さんが夏をイメージして作られたのかどうかはわからないけど、僕の地元の川越でこういうのがあるんだけどとリハで言われて…で、本番いきなりやらされるというスタイル…難しいけどいい曲だなと思って
「シュラ」
ジャージーなしっとりとした曲調で、福島さんのハスキーな歌声が滲みる!沁みる!!
どことなく異国的な西欧的な雰囲気を漂わせるメロディと、そこに描かれる蠢く男女…「愛した地獄に落ちた…」歌詞に耳を傾ければ深い!深い!!
間奏の山田翔一さんのトロンボーンの響きが心地よく、曲の終わりの余韻もまたタマラナイ!!
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ここで、福島さんから今日は2部構成のお知らせ、第1部の持ち時間45分設定で、今40分経過したところ…
「あと5分…詰めればあと2曲やれるね!」
と
「プリーズ・ドント・トーク・アバウト・ミー」
イントロの山田翔一さんのトロンボーンの響きが心地よい…
自然発生する手拍子にのって、Fumingの鍵盤の旋律がフューチャーされる…踊るかのような指先に見惚れながら
サウンドは初期のバンバンバザール
ニューオリンズ的なサウンドにのせて、まずは福島さんが英語で歌う!!ハスキーな歌声がホント、サウンドに溶け込むようで最高!!
間奏では、確実に刻む黒川修さんのベース音にのっかって山田翔一さんのトロンボーン、Fumingのピアノがフューチャーされて
そして2番からは、福島さん、わかりやすい日本語で…うたう!うたう!!
いやあ、聴いてるだけで、ご機嫌!ご機嫌!!ストレス発散にもってこい!!
そして、詰め込んだもう1曲、第1部最後の曲
「東京オリンピックが終わりましたが、この歌を作った時に、東京オリンピックが決まってたかどうかわかりませんが、結果寒々とした感じになってますが、でも大丈夫!」と…
「頭の中、想像の中では補正されて、東京は賑やかな街にになっていて…」と
ラストは
「Stranger」
南米っぽいムード感満載…のサウンド
まるで
「Open House」にいながら
ブラジルにいるような気分…
って、ブラジルにも行ったことないけど…
歌詞は「浅草、秋葉原、日本橋」と東京のど真ん中のこと歌ってるみたい…
おお、想像の中では、賑やか!賑やかな東京ど真ん中!!
でも
気分は南米!南米!
ブラジル!ブラジル!!
Fumingの奏でる鍵盤の旋律が
そのブラジルのような雰囲気をより醸し出す…
「UH~」と添えるコーラスも実に心地よく
後半の畳みかけるような
トロンボーンとピアノの饗宴は圧巻!!
休憩挟んで第2部へと
休憩中も、福島康之さんは大忙し…(笑)
息子さんの気分を損ねないよう???…息子さんの食べたいリクエストには即答え、オーダーしたりして大奮闘、よきパパぶりの福島康之さんでした…(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/b2/ab680aaf40f1a7c415bdcbc834323686.jpg)
めちゃめちゃ楽しいバンバンバザールのライブ
第2部へと続く…