いつのことだったか忘れちゃったけど
鎌田ひろゆきさんと呑んでたときに
突然、無謀とも思えることを口にした…
「今度の9月の誕生日辺りで
55歳だから…55曲歌おうと思うんだ…」
えー??
55曲??…驚!!
けっして
酔っ払っていい加減なことを言ってる訳ではなさそう…
ファンだったら
「うわー!!楽しみ!!!」
…といった反応でしょうが…
私は…というと
鎌田さんとは…
「ファンを通り過ぎた呑み友達???…笑」
…なので…笑
楽しみ!!以上に…大丈夫か…??
…といった心配が…先に立ち…苦笑
鎌田さんの唄は
1曲1曲が…
短編映画を観ているような
ストーリーが心象風景に浮かぶような曲も多く…
一言でいえば
長い!!!…
7~8分の歌なんて…いくつもある…
それに
情感をこめる
ちょいとハスキーな
私の…好みの声で…
情感こめて歌いあげる!!!
1曲1曲が
そうとうなパワーを必要としそうな
その歌声は…聴いているお客さんを圧巻させる
喩えるなら
「圧力鍋」のような???
「歌」なのよ…
さらりと歌う歌は
ほとんどなく
見事に歌いあげるような
心に滲みる
「歌」がほとんどなのよ!!
…なので…
瞬時に…
私の返した言葉は…
「やめとき…」
もしくは
「メドレーで繋いだら…」
…だったんだけど…
鎌田さんは…
55歳になろうとしても…
果てしなきチャレンジャー…
まるで…
着地点が…BOB DYLAN
であるかのように…
55歳になろうとしても…
果てしなきチャレンジャー…
今回のこの
「55歳55曲歌うー!!」
…この想いはぐらつかない…
一緒に呑んでて
呑み過ぎてて
ぐてんぐてんで…
身体はふらふらであっても
…この想いはふらふらしない…笑…鎌田さん!!
思えば…
デビューの雲竜ホールの「鎌田ひろゆきファーストコンサート」
…をきっかけに
シンガー鎌田ひろゆきさんを知り
それから
ウン十年
あの時代
あの街この街で聴いた鎌田さんの歌
あの街この街で呑んだ鎌田さんとのビール、焼酎
あの街この街でだべった鎌田さんとの世間話…そして生きざま…
本当に…???
本当に…???
55曲歌うーとなれば…
見届けなきゃ!!
「何時に終わるかわからない…」という…
1時間で10曲として…5時間30分???
だから
「ライブ中は出入り自由にする…」という
途中で…
鎌田さんお気に入りの焼鳥屋に
歌っている鎌田さん残して行ってもいいし…
「焼鳥屋」美味しいらしいんだよね…
何度か、この阿佐ヶ谷にきてるけど…
話を聴くだけで…行ったことないんだ…
ライブ途中に
行ってみたいと思うけど…
それ以上に…
「55曲歌いきるなら…最後まで見届けたい!!」…
…との想いが膨れ上がって…
鎌田さんの歌を聴くと
心のタイムスリップ
一緒にツアーした…
あの街、この街、あの風景が鮮やかに浮かび上がる…
ばかりでなく…
気持ちは…40代…30代…
そして20代と…ウンと若返る!!
「鎌田さんが…55曲歌うなら55曲聴くぞー!!」
そう思いながら
4月以来の…小山卓治さんのライブ…以来の
「ハーネス」へ…
その日は…その後…鎌田さんと呑み…
翌日も
「ハーネス」の開店前…
まっ昼間に鎌田さんと呑んで…
2人揃って昼寝した??…笑…以来の
阿佐ヶ谷「ハーネス」へ…
約5か月ぶりの…
久しぶりの「ハーネス」でアリマス!!
店内のBGMは
「BOB DYLAN」
以前…
BOB DYLAN を知らなかった
私の娘が…
「ボブ・ディランって、どんな感じの唄を歌うんですか??」
高橋研さんに質問した…
研さんは答えた…
「アメリカの鎌田ひろゆきだよ!!」…???…笑
ふとその光景を思い出したところで…
そんな…鎌田ひろゆきさん???が
…登場し…
第一声は
「GO!GO!(55)KAMATA!」
…笑…
「55歳になって…2日め…友達で(成瀬昭さんのこと)年の数だけ歌う友達がいたので、やる気になった…笑…いつ終わるかわかりませんけど…」
1曲目は
「アウトレット」
この曲…
昔…鎌田さんのDVDを作ることがあって
それがトクゾーでのライブDVD…
その編集のエンドロールで
できたばかりの…この曲の音源をいただいて…
編集がてら何度も…何度も…
聴いてたことを思い出す…
な、なんと
「ハーネス」には…
小山卓治さんのライブでお馴染みの
今泉さんが…カメラを廻してて…
どうやら…
このライブ…
映像化(DVD)になるみたい…
私の作ったDVDのエンディングが
「アウトレット」
そして
「GO!GO!(55)KAMATAライブ」のオープニングの1曲目が
「アウトレット」
なんか…
この粋な選曲…
おそらく
鎌田さんは、そんなことを意識してはいないだろうけど…
映画の続編
パート2みたいで…
その偶然に…一人でにやにや…笑
「2月のうた」
躍動的な
美しいメロディーラインの中で描かれた
情景が心に浮かんでくるような…ストーリー性のある素敵な歌
♪僕が電話を掛けている場所は~
この歌いだしから
展開されるこの曲聴くと…
あくまでも…個人的な思いであるんだけど…
この唄聴くと不思議と大学生に過ごした山梨の風景が浮かんでくるのです…
1~2月は…裏富士なので…
冬は痛いほど寒く…
雪は津々と降るのよ…
…でね…
携帯のない時代だから…
当時の遠距離恋愛???だった…
(この話をしたら…高橋研さんは…それは土性くんの片想いじゃない…なんて笑われたけど…苦笑)
彼女に電話をするために…
十円玉をたくさん握りしめて…
雪の降る中…
駅前の公衆電話へ…
そんな想い出が必ず浮かんでくるのよ…
阿佐ヶ谷からの中央線を1時間以上のると
「大月」
そこから…富士急行で…何個目かの無人駅
「十日市場」
大学卒業してから
1度も行っていないけど…
駅前に
今も…あの公衆電話は…あるのかな…
そんなふうに…ちょっぴり切なくさせてくれる
「エエ歌」でアリマス…
ここで元気いっぱいなMC
「あと53曲やりまーす…1曲長いよなー…
9曲ずつ6部に分けてやって…アンコール1曲…
俺は呑まないでやる!!3部くらいまでは…」
鎌田さん
「55曲歌う!!」といったことは固い決意だったけど…
「呑まないで歌う!!」といったことにはゆるゆるの決意…笑…で笑えます!!
「ラフスケッチ」
歌を描いた当時の
等身大の鎌田さんが感じられて
ストーリー性のあるステキな歌…
かつ
色彩感溢れる一枚の絵画を観賞するかのような歌…
この歌も
いろんな街で聴いたなあ…
その思い出が浮かび上がる…
「レドウッドの樹の下で」
この歌
高橋研さんとツアーした時
ずっと道中研さんがこの歌口ずさんでいたんだよね…
歌詞を…映画のように心の中で映像化すると…
「R15指定」かも???
ここで20年くらい使っている
ヤイリギターの紹介…
「このギターは「Kamataスペシャル」で…
ほら…ラベルにボールペンで書いてある!!
これヤイリの人が書いたんだよ!!」
MCも絶好調…
ノイズがでて修理してもらったら
6弦だけ…めちゃめちゃ音が出るような…
6弦だけデカイけど…気にしないように…
さらには
1部、2部は…比較的最近の歌で
1番恥ずかしいのは5部…
20代の歌で…
なんて笑わせて
…ここからは
鎌田さんならではの
「雨男特集」
もとい
「雨の歌シリーズ」
まずは
「レインソング」
この歌聴いて
心象風景に降る雨は
優しい雨…
めちゃめちゃ「エエ歌」です…
鎌田さんと旅してて
見舞われたような
バケツをひっくり返したよーな雨ではありません!!…笑
歌い終わって
この歌のレコーディング時の話
「割礼の山際くんがピアノ弾いてくれたんだけど、その時めちゃ嫌そうだった…」
なんて思い出話を挟みつつ
「雨#1」
しっとりと…しっとりと…
リズムも雨を触らすかのようで…
さすが
鎌田さん!
「雨」を歌わしたら
「天下一品」だー!!!(ラーメン屋じゃないよ!!)
そして
次の曲は
高橋研さんの自宅で作ったアルバムに収録されている
「夕立オレンヂ」
このアルバムのジャケットが
今、売れっ子漫画家で活躍してる
ドラマ「コウノドリ」で脚光を浴びた
鈴ノ木ユウさん!!
「「コウノドリ」320万部!!…計算したら…笑
人の収入を計算するのが好き!!」…と鎌田さん!!
「音楽やめたら…売れた…この間会ったときに
儲かってる???って訊いたら「めちゃもってますよ!!」だって…笑」
そんなMCを挟みつつ…
四日市のことを想い出して描かれた歌
花火大会も歌詞に描かれる
「夕立オレンヂ」
さすが
鎌田さん!
「雨」を歌わしたら
「天下一品」だー!!!(ラーメン屋じゃないよ!!)
そして
「やわらかなカーブ」
鎌田さんも言ってたけど
久しぶりの歌…
私も…ホント久しぶりに聴いた歌…
いつ以来だろう…
いやあ…懐かしい
この歌聴いていて思ったことは
何十年の開けていない押入れのおもちゃ箱から
懐かしいおもちゃが出てきた感じ
そして
1部ラストの曲は
「はちみつぱい」のドラマーの
自宅の地下のスタジオで
割礼のメンバーとで録った曲…
松橋君のドラムのシンバルで怪我しそうだった…
…と笑って
「虹の雨が…」
さすが
鎌田さん!
「雨」を歌わしたら…
「天下…」
この被せは
もう…エエっちゅうねん!!
心象風景に浮かび上がる 色彩感溢れる風景…
そして
「雨男健在ぶり」を再確認して
2部へと…
続く…
鎌田ひろゆきさんと呑んでたときに
突然、無謀とも思えることを口にした…
「今度の9月の誕生日辺りで
55歳だから…55曲歌おうと思うんだ…」
えー??
55曲??…驚!!
けっして
酔っ払っていい加減なことを言ってる訳ではなさそう…
ファンだったら
「うわー!!楽しみ!!!」
…といった反応でしょうが…
私は…というと
鎌田さんとは…
「ファンを通り過ぎた呑み友達???…笑」
…なので…笑
楽しみ!!以上に…大丈夫か…??
…といった心配が…先に立ち…苦笑
鎌田さんの唄は
1曲1曲が…
短編映画を観ているような
ストーリーが心象風景に浮かぶような曲も多く…
一言でいえば
長い!!!…
7~8分の歌なんて…いくつもある…
それに
情感をこめる
ちょいとハスキーな
私の…好みの声で…
情感こめて歌いあげる!!!
1曲1曲が
そうとうなパワーを必要としそうな
その歌声は…聴いているお客さんを圧巻させる
喩えるなら
「圧力鍋」のような???
「歌」なのよ…
さらりと歌う歌は
ほとんどなく
見事に歌いあげるような
心に滲みる
「歌」がほとんどなのよ!!
…なので…
瞬時に…
私の返した言葉は…
「やめとき…」
もしくは
「メドレーで繋いだら…」
…だったんだけど…
鎌田さんは…
55歳になろうとしても…
果てしなきチャレンジャー…
まるで…
着地点が…BOB DYLAN
であるかのように…
55歳になろうとしても…
果てしなきチャレンジャー…
今回のこの
「55歳55曲歌うー!!」
…この想いはぐらつかない…
一緒に呑んでて
呑み過ぎてて
ぐてんぐてんで…
身体はふらふらであっても
…この想いはふらふらしない…笑…鎌田さん!!
思えば…
デビューの雲竜ホールの「鎌田ひろゆきファーストコンサート」
…をきっかけに
シンガー鎌田ひろゆきさんを知り
それから
ウン十年
あの時代
あの街この街で聴いた鎌田さんの歌
あの街この街で呑んだ鎌田さんとのビール、焼酎
あの街この街でだべった鎌田さんとの世間話…そして生きざま…
本当に…???
本当に…???
55曲歌うーとなれば…
見届けなきゃ!!
「何時に終わるかわからない…」という…
1時間で10曲として…5時間30分???
だから
「ライブ中は出入り自由にする…」という
途中で…
鎌田さんお気に入りの焼鳥屋に
歌っている鎌田さん残して行ってもいいし…
「焼鳥屋」美味しいらしいんだよね…
何度か、この阿佐ヶ谷にきてるけど…
話を聴くだけで…行ったことないんだ…
ライブ途中に
行ってみたいと思うけど…
それ以上に…
「55曲歌いきるなら…最後まで見届けたい!!」…
…との想いが膨れ上がって…
鎌田さんの歌を聴くと
心のタイムスリップ
一緒にツアーした…
あの街、この街、あの風景が鮮やかに浮かび上がる…
ばかりでなく…
気持ちは…40代…30代…
そして20代と…ウンと若返る!!
「鎌田さんが…55曲歌うなら55曲聴くぞー!!」
そう思いながら
4月以来の…小山卓治さんのライブ…以来の
「ハーネス」へ…
その日は…その後…鎌田さんと呑み…
翌日も
「ハーネス」の開店前…
まっ昼間に鎌田さんと呑んで…
2人揃って昼寝した??…笑…以来の
阿佐ヶ谷「ハーネス」へ…
約5か月ぶりの…
久しぶりの「ハーネス」でアリマス!!
店内のBGMは
「BOB DYLAN」
以前…
BOB DYLAN を知らなかった
私の娘が…
「ボブ・ディランって、どんな感じの唄を歌うんですか??」
高橋研さんに質問した…
研さんは答えた…
「アメリカの鎌田ひろゆきだよ!!」…???…笑
ふとその光景を思い出したところで…
そんな…鎌田ひろゆきさん???が
…登場し…
第一声は
「GO!GO!(55)KAMATA!」
…笑…
「55歳になって…2日め…友達で(成瀬昭さんのこと)年の数だけ歌う友達がいたので、やる気になった…笑…いつ終わるかわかりませんけど…」
1曲目は
「アウトレット」
この曲…
昔…鎌田さんのDVDを作ることがあって
それがトクゾーでのライブDVD…
その編集のエンドロールで
できたばかりの…この曲の音源をいただいて…
編集がてら何度も…何度も…
聴いてたことを思い出す…
な、なんと
「ハーネス」には…
小山卓治さんのライブでお馴染みの
今泉さんが…カメラを廻してて…
どうやら…
このライブ…
映像化(DVD)になるみたい…
私の作ったDVDのエンディングが
「アウトレット」
そして
「GO!GO!(55)KAMATAライブ」のオープニングの1曲目が
「アウトレット」
なんか…
この粋な選曲…
おそらく
鎌田さんは、そんなことを意識してはいないだろうけど…
映画の続編
パート2みたいで…
その偶然に…一人でにやにや…笑
「2月のうた」
躍動的な
美しいメロディーラインの中で描かれた
情景が心に浮かんでくるような…ストーリー性のある素敵な歌
♪僕が電話を掛けている場所は~
この歌いだしから
展開されるこの曲聴くと…
あくまでも…個人的な思いであるんだけど…
この唄聴くと不思議と大学生に過ごした山梨の風景が浮かんでくるのです…
1~2月は…裏富士なので…
冬は痛いほど寒く…
雪は津々と降るのよ…
…でね…
携帯のない時代だから…
当時の遠距離恋愛???だった…
(この話をしたら…高橋研さんは…それは土性くんの片想いじゃない…なんて笑われたけど…苦笑)
彼女に電話をするために…
十円玉をたくさん握りしめて…
雪の降る中…
駅前の公衆電話へ…
そんな想い出が必ず浮かんでくるのよ…
阿佐ヶ谷からの中央線を1時間以上のると
「大月」
そこから…富士急行で…何個目かの無人駅
「十日市場」
大学卒業してから
1度も行っていないけど…
駅前に
今も…あの公衆電話は…あるのかな…
そんなふうに…ちょっぴり切なくさせてくれる
「エエ歌」でアリマス…
ここで元気いっぱいなMC
「あと53曲やりまーす…1曲長いよなー…
9曲ずつ6部に分けてやって…アンコール1曲…
俺は呑まないでやる!!3部くらいまでは…」
鎌田さん
「55曲歌う!!」といったことは固い決意だったけど…
「呑まないで歌う!!」といったことにはゆるゆるの決意…笑…で笑えます!!
「ラフスケッチ」
歌を描いた当時の
等身大の鎌田さんが感じられて
ストーリー性のあるステキな歌…
かつ
色彩感溢れる一枚の絵画を観賞するかのような歌…
この歌も
いろんな街で聴いたなあ…
その思い出が浮かび上がる…
「レドウッドの樹の下で」
この歌
高橋研さんとツアーした時
ずっと道中研さんがこの歌口ずさんでいたんだよね…
歌詞を…映画のように心の中で映像化すると…
「R15指定」かも???
ここで20年くらい使っている
ヤイリギターの紹介…
「このギターは「Kamataスペシャル」で…
ほら…ラベルにボールペンで書いてある!!
これヤイリの人が書いたんだよ!!」
MCも絶好調…
ノイズがでて修理してもらったら
6弦だけ…めちゃめちゃ音が出るような…
6弦だけデカイけど…気にしないように…
さらには
1部、2部は…比較的最近の歌で
1番恥ずかしいのは5部…
20代の歌で…
なんて笑わせて
…ここからは
鎌田さんならではの
「雨男特集」
もとい
「雨の歌シリーズ」
まずは
「レインソング」
この歌聴いて
心象風景に降る雨は
優しい雨…
めちゃめちゃ「エエ歌」です…
鎌田さんと旅してて
見舞われたような
バケツをひっくり返したよーな雨ではありません!!…笑
歌い終わって
この歌のレコーディング時の話
「割礼の山際くんがピアノ弾いてくれたんだけど、その時めちゃ嫌そうだった…」
なんて思い出話を挟みつつ
「雨#1」
しっとりと…しっとりと…
リズムも雨を触らすかのようで…
さすが
鎌田さん!
「雨」を歌わしたら
「天下一品」だー!!!(ラーメン屋じゃないよ!!)
そして
次の曲は
高橋研さんの自宅で作ったアルバムに収録されている
「夕立オレンヂ」
このアルバムのジャケットが
今、売れっ子漫画家で活躍してる
ドラマ「コウノドリ」で脚光を浴びた
鈴ノ木ユウさん!!
「「コウノドリ」320万部!!…計算したら…笑
人の収入を計算するのが好き!!」…と鎌田さん!!
「音楽やめたら…売れた…この間会ったときに
儲かってる???って訊いたら「めちゃもってますよ!!」だって…笑」
そんなMCを挟みつつ…
四日市のことを想い出して描かれた歌
花火大会も歌詞に描かれる
「夕立オレンヂ」
さすが
鎌田さん!
「雨」を歌わしたら
「天下一品」だー!!!(ラーメン屋じゃないよ!!)
そして
「やわらかなカーブ」
鎌田さんも言ってたけど
久しぶりの歌…
私も…ホント久しぶりに聴いた歌…
いつ以来だろう…
いやあ…懐かしい
この歌聴いていて思ったことは
何十年の開けていない押入れのおもちゃ箱から
懐かしいおもちゃが出てきた感じ
そして
1部ラストの曲は
「はちみつぱい」のドラマーの
自宅の地下のスタジオで
割礼のメンバーとで録った曲…
松橋君のドラムのシンバルで怪我しそうだった…
…と笑って
「虹の雨が…」
さすが
鎌田さん!
「雨」を歌わしたら…
「天下…」
この被せは
もう…エエっちゅうねん!!
心象風景に浮かび上がる 色彩感溢れる風景…
そして
「雨男健在ぶり」を再確認して
2部へと…
続く…