年末
大須商店街に行く…
それはそれは
よーく賑わってオリマス…
そんな中で…
ちょっと立ち寄ってみたのは…
亀嶽林(山)萬松寺
通称…万松寺

栄ミナミ音楽祭や
大須大道町人祭などのときには
特設ステージを設けて
ここに何度も遊びにみたことのあるお寺です!
今年もここで千綿偉功さんを観たっけ…
そんな
万松寺ですが…
歴史マニア??(いつから??)
…の私としては興味・関心の湧く…
織田家とかかわりの強い…
歴史のあるお寺なんですね…

提灯が…織田家だらけ…
…というのは…
織田信長の父、信秀が開基
歴史的に有名な
信秀の葬儀の際に
18歳の信長が葬儀に相応しくない姿で現われ
位牌に抹香を投げつけた事件は…
ここ万松寺が舞台なんですね…
まあ、これがその後の織田家の混乱のきっかけになるんですけどね…
その提灯が…織田家だらけ…
…の地下道を通ると…

織田信秀の公墓碑が…
アリマス

その横には
重軽地蔵がありました…

重軽地蔵
お参り前にお地蔵様を持ち…
次に願いを込めてお参りいただき…
その後にもう一度お地蔵様を持ち上げてみれば…
前よりも軽く感じれば、願いが叶うと云われているとのこと…
私は…きっと持ち上げてみても…
きっと今度きたときには、その感じた重さ…
間違いなく忘れてるだろうな…
この重軽地蔵…二つありまして…
一つは地下道を通った
織田信秀の公墓碑の横
もう一つは
本堂右側の路地の…
この石碑の建つすぐ横に…
アリマス…



さてさて
歴史的に由緒のあるお寺なんですが…
ここが
最近話題になっているのが
万松寺本堂3階に、永代供養納骨堂「水晶殿」ができまして
最新技術を導入した演出やセキュリティなどが話題となっているお寺であります

華やかなイルミテ―ションで飾られた
幻想的な空間で
「暗い」といった従来の納骨堂のイメージはまったくないんだって…
これだけ賑やかな商店街の一角にあるんだから…
その方が…廻りの風景に合ってますよね…
かつ…24時間インターネットでも参拝できるそうな…凄っ!!
古い固定観念に縛られることなく
時代の先を見通す…
このお寺…
思えば…織田信長公の生き方と似た発想がありますよね…
他にも
身代わり不動明王とか…
身代わり不動明王
織田信長公が越前の朝倉城を攻めた帰り道…
琵琶湖の北方で杉谷善住坊にねらいうちされたが…
二発の命中弾は信長公の懐ろの干餅に当り…
かすり傷だけで落命をまぬがれた…
これも不動明王の加護によるものといわれ…
この話を聞いた加藤清正が「身代り不動」と命名したとか…
白雪稲荷とか…
白雪稲荷
白雪咤枳尼真天(はくせつだきにしんてん)が祀ってある…
創建された万松寺の地に千年も前から住んでいた白狐が白雪様の狐族となって祀られたのが起源といわれており…」
伝説によれば万松寺が一時衰微したとき…
このお稲荷さまが御小女郎に化身しお金を工面し寺の窮状を救ったとのこと…

賑やかな大須商店街のど真ん中にある
信長公にまつわる歴史と伝説…
そして…
インターネットでも参拝できるような…
近代的な
そして時代の先を見通した発想の
納骨堂のある
万松寺
大須に行ったついでに
ぜひぜひ参拝してみてはいかが…
以上…簡単に…
…ではありますが…
万松寺参拝記なのでした
さてさて…
今年最後のブログです…
締めのご挨拶をば…
きつねだけに…

コン(笑)年度も、遊びにきていただきましてありがとーございました…
来年もまた遊びに…きつね!???(笑)
…いや…きてね!!
象だけに…

来年もどうゾー(笑)よろしくお願いします…
来年もまた遊びに…きて欲しいゾー(笑)
…って
最後も…
オヤジギャグかい!!??

…汗…
…あっ、はい
ご名答!!
…ごメェー(笑)答!!
…羊だけに??ね…
…よいお年を~
大須商店街に行く…
それはそれは
よーく賑わってオリマス…
そんな中で…
ちょっと立ち寄ってみたのは…
亀嶽林(山)萬松寺
通称…万松寺

栄ミナミ音楽祭や
大須大道町人祭などのときには
特設ステージを設けて
ここに何度も遊びにみたことのあるお寺です!
今年もここで千綿偉功さんを観たっけ…
そんな
万松寺ですが…
歴史マニア??(いつから??)
…の私としては興味・関心の湧く…
織田家とかかわりの強い…
歴史のあるお寺なんですね…

提灯が…織田家だらけ…
…というのは…
織田信長の父、信秀が開基
歴史的に有名な
信秀の葬儀の際に
18歳の信長が葬儀に相応しくない姿で現われ
位牌に抹香を投げつけた事件は…
ここ万松寺が舞台なんですね…
まあ、これがその後の織田家の混乱のきっかけになるんですけどね…
その提灯が…織田家だらけ…
…の地下道を通ると…

織田信秀の公墓碑が…
アリマス

その横には
重軽地蔵がありました…

重軽地蔵
お参り前にお地蔵様を持ち…
次に願いを込めてお参りいただき…
その後にもう一度お地蔵様を持ち上げてみれば…
前よりも軽く感じれば、願いが叶うと云われているとのこと…
私は…きっと持ち上げてみても…
きっと今度きたときには、その感じた重さ…
間違いなく忘れてるだろうな…
この重軽地蔵…二つありまして…
一つは地下道を通った
織田信秀の公墓碑の横
もう一つは
本堂右側の路地の…
この石碑の建つすぐ横に…
アリマス…



さてさて
歴史的に由緒のあるお寺なんですが…
ここが
最近話題になっているのが
万松寺本堂3階に、永代供養納骨堂「水晶殿」ができまして
最新技術を導入した演出やセキュリティなどが話題となっているお寺であります

華やかなイルミテ―ションで飾られた
幻想的な空間で
「暗い」といった従来の納骨堂のイメージはまったくないんだって…
これだけ賑やかな商店街の一角にあるんだから…
その方が…廻りの風景に合ってますよね…
かつ…24時間インターネットでも参拝できるそうな…凄っ!!
古い固定観念に縛られることなく
時代の先を見通す…
このお寺…
思えば…織田信長公の生き方と似た発想がありますよね…
他にも
身代わり不動明王とか…
身代わり不動明王
織田信長公が越前の朝倉城を攻めた帰り道…
琵琶湖の北方で杉谷善住坊にねらいうちされたが…
二発の命中弾は信長公の懐ろの干餅に当り…
かすり傷だけで落命をまぬがれた…
これも不動明王の加護によるものといわれ…
この話を聞いた加藤清正が「身代り不動」と命名したとか…
白雪稲荷とか…
白雪稲荷
白雪咤枳尼真天(はくせつだきにしんてん)が祀ってある…
創建された万松寺の地に千年も前から住んでいた白狐が白雪様の狐族となって祀られたのが起源といわれており…」
伝説によれば万松寺が一時衰微したとき…
このお稲荷さまが御小女郎に化身しお金を工面し寺の窮状を救ったとのこと…

賑やかな大須商店街のど真ん中にある
信長公にまつわる歴史と伝説…
そして…
インターネットでも参拝できるような…
近代的な
そして時代の先を見通した発想の
納骨堂のある
万松寺
大須に行ったついでに
ぜひぜひ参拝してみてはいかが…
以上…簡単に…
…ではありますが…
万松寺参拝記なのでした
さてさて…
今年最後のブログです…
締めのご挨拶をば…
きつねだけに…

コン(笑)年度も、遊びにきていただきましてありがとーございました…
来年もまた遊びに…きつね!???(笑)
…いや…きてね!!
象だけに…

来年もどうゾー(笑)よろしくお願いします…
来年もまた遊びに…きて欲しいゾー(笑)
…って
最後も…
オヤジギャグかい!!??

…汗…
…あっ、はい
ご名答!!
…ごメェー(笑)答!!
…羊だけに??ね…
…よいお年を~