安土城…
織田信長が家臣の丹羽長秀に命じて建立した城…
…でも、放火であとかたもなく焼けはてて…
その後の資料に確実なものがなく…未だ再建されていない…幻の城…
…の址に行ってきました!!
豪華絢爛な、この城は吹き抜けだったのかどうなのか??
金箔は使われていたとはいうもののどのくらい城の内装に使われていたんだろうか??
う~ん!!
妄想が膨らむ!膨らむ!!(嬉)
たとえば…
名古屋城、岡崎城などなど…
…再建してある城を見ると…
…ああ、こんなふうだったのね???
…と、見たままでイメージを膨らませることはまったくできないけど…
安土城は…そこには跡しかないものだから…
また城跡公園のように、変に整備されてなくて…
…もちろん、石畳とかは新たに作られてはいるものの…
…昔のまま朽ちている感じが…
…そして売店すら、さらに自販機すらない…山を登ることによって…
戦国時代にできただろう豪華絢爛なこの城について…
…勝手に想像を膨らませることができちゃうのです…
そうだな…
初KISSをするチャンスの前夜…
わくわくドキドキ…
KISSってどんな味がするんだろう??
やっぱレモンの味なのかな…??
妄想がウンと広がるような…そんな嬉しさ!!
そうだな…
片思いの娘、憧れのあの娘でも…妄想でなら…
KISSはもちろん…服もどんどん脱がせちゃう…
…みたいな嬉しさ!!…????…笑…
「R-15」指定の映画を見るよりも…
…あっ、喩えはそこまでにしとこっと!!(笑)
…自粛!自粛!(笑)
とにかく戦国時代のロマンを自由気ままに妄想できちゃうのです…
うひゃうひゃ…
ここが安土城址…

でも、ここからは入れません!!
入口は、まわって、大手道から…
入場料500円なり…
さあ…めちゃきつい強烈な日差しの中…
出発!!

大手道の石畳をひたすら登る…
左右に
伝前田利家邸跡や
伝羽柴秀吉邸跡

こんな感じだったんらしいんですが…
今や、こんな感じ…


…十分な広さを感じます…
ホントはいろいろ草藪の中をも歩き探し廻りたかったけど…
入口に「まむしに注意」の看板が…汗…
やっぱり…
無理しないことに??します…笑…
じっと眺めながら…
ここで豊臣秀吉さんは暮らしていたのね…
…おお、秀吉がトイレに行く姿が目に浮かぶ…
…まさに妄想(笑)
…ひたすら大手道を登る!!
暑い!!さらにひざはガクガク…泣…
毎日、織田信長はこの勾配をいったりきたりしたのかな…
毎日はきついなあ…いや、毎日だと馴れるのかなぁ…
…とまたまた登る信長の姿を想像しちゃう…
また妄想(笑)

大手道には至るところに石仏が石畳の中にまぎれています…
ぼーっとしてると…踏んじゃいそう…汗…
気をつけて!気をつけて!!

さあ…一休み!一休み!
織田信長もきっと、ここで一休みしたに違いない!!!
…と、またまた妄想(笑)

そして…
石垣…
この粗さも魅力…ですよね…

そして…
ここは天主跡横の
信長公本廟…ここに信長公ゆかりの遺品が埋葬されてるらしい…

いよいよ
天主跡へ…

わくわく…ドキドキ…

天主跡にやってきたぞー!!
そこは…
…礎石が等間隔に並んで置かれているだけの台地ですが…
オレの妄想では…
はっきりと…
ここに見えたぞ!!安土城!!
…おおっ…オレが信長???なのかな…
そして
オレの周りは「濃姫」をはじめとした美しき姫に囲まれてうはうは…
…と妄想に浸るオレ…の図(笑)

そして…妄想の中の姫に囲まれて??(笑)
見る「現実」の琵琶湖の景色は格別!!!
…でありました!!

コースにそって…その後は…焼けずに残った
三重塔…

そして
二王門…

二王門には木造の金剛二力士立像が…


変な「妄想」してんじゃないよ!!
…とあたかも怒っているようでした…汗…
…誰も楽しみにしてないかも知れないけど…
…次号に続く…笑…
織田信長が家臣の丹羽長秀に命じて建立した城…
…でも、放火であとかたもなく焼けはてて…
その後の資料に確実なものがなく…未だ再建されていない…幻の城…
…の址に行ってきました!!
豪華絢爛な、この城は吹き抜けだったのかどうなのか??
金箔は使われていたとはいうもののどのくらい城の内装に使われていたんだろうか??
う~ん!!
妄想が膨らむ!膨らむ!!(嬉)
たとえば…
名古屋城、岡崎城などなど…
…再建してある城を見ると…
…ああ、こんなふうだったのね???
…と、見たままでイメージを膨らませることはまったくできないけど…
安土城は…そこには跡しかないものだから…
また城跡公園のように、変に整備されてなくて…
…もちろん、石畳とかは新たに作られてはいるものの…
…昔のまま朽ちている感じが…
…そして売店すら、さらに自販機すらない…山を登ることによって…
戦国時代にできただろう豪華絢爛なこの城について…
…勝手に想像を膨らませることができちゃうのです…
そうだな…
初KISSをするチャンスの前夜…
わくわくドキドキ…
KISSってどんな味がするんだろう??
やっぱレモンの味なのかな…??
妄想がウンと広がるような…そんな嬉しさ!!
そうだな…
片思いの娘、憧れのあの娘でも…妄想でなら…
KISSはもちろん…服もどんどん脱がせちゃう…
…みたいな嬉しさ!!…????…笑…
「R-15」指定の映画を見るよりも…
…あっ、喩えはそこまでにしとこっと!!(笑)
…自粛!自粛!(笑)
とにかく戦国時代のロマンを自由気ままに妄想できちゃうのです…
うひゃうひゃ…
ここが安土城址…

でも、ここからは入れません!!
入口は、まわって、大手道から…
入場料500円なり…
さあ…めちゃきつい強烈な日差しの中…
出発!!

大手道の石畳をひたすら登る…
左右に
伝前田利家邸跡や
伝羽柴秀吉邸跡

こんな感じだったんらしいんですが…
今や、こんな感じ…


…十分な広さを感じます…
ホントはいろいろ草藪の中をも歩き探し廻りたかったけど…
入口に「まむしに注意」の看板が…汗…
やっぱり…
無理しないことに??します…笑…
じっと眺めながら…
ここで豊臣秀吉さんは暮らしていたのね…
…おお、秀吉がトイレに行く姿が目に浮かぶ…
…まさに妄想(笑)
…ひたすら大手道を登る!!
暑い!!さらにひざはガクガク…泣…
毎日、織田信長はこの勾配をいったりきたりしたのかな…
毎日はきついなあ…いや、毎日だと馴れるのかなぁ…
…とまたまた登る信長の姿を想像しちゃう…
また妄想(笑)

大手道には至るところに石仏が石畳の中にまぎれています…
ぼーっとしてると…踏んじゃいそう…汗…
気をつけて!気をつけて!!

さあ…一休み!一休み!
織田信長もきっと、ここで一休みしたに違いない!!!
…と、またまた妄想(笑)

そして…
石垣…
この粗さも魅力…ですよね…

そして…
ここは天主跡横の
信長公本廟…ここに信長公ゆかりの遺品が埋葬されてるらしい…

いよいよ
天主跡へ…

わくわく…ドキドキ…

天主跡にやってきたぞー!!
そこは…
…礎石が等間隔に並んで置かれているだけの台地ですが…
オレの妄想では…
はっきりと…
ここに見えたぞ!!安土城!!
…おおっ…オレが信長???なのかな…
そして
オレの周りは「濃姫」をはじめとした美しき姫に囲まれてうはうは…
…と妄想に浸るオレ…の図(笑)

そして…妄想の中の姫に囲まれて??(笑)
見る「現実」の琵琶湖の景色は格別!!!
…でありました!!

コースにそって…その後は…焼けずに残った
三重塔…

そして
二王門…

二王門には木造の金剛二力士立像が…


変な「妄想」してんじゃないよ!!
…とあたかも怒っているようでした…汗…
…誰も楽しみにしてないかも知れないけど…
…次号に続く…笑…