スピノザの『知性改善論』(畠中尚志訳 岩波文庫 1968) を読み始めた。
全部で 100 ページほどの小著なので、すぐに読み終えられそうだけれども、
哲学書を読むのは久しぶりで頭を相当使う。疲れた。
本編と言っていい『エチカ』はもっと疲れそうだ。
夕食を取ってからまた読もうかと思ったけれど、今度は眠気が。
仮眠を取って、燃えるごみを出しにいったら、ドイツ語を勉強しよう。
スピノザの『知性改善論』(畠中尚志訳 岩波文庫 1968) を読み始めた。
全部で 100 ページほどの小著なので、すぐに読み終えられそうだけれども、
哲学書を読むのは久しぶりで頭を相当使う。疲れた。
本編と言っていい『エチカ』はもっと疲れそうだ。
夕食を取ってからまた読もうかと思ったけれど、今度は眠気が。
仮眠を取って、燃えるごみを出しにいったら、ドイツ語を勉強しよう。