『今すぐ』付録の CD をずっとかけっぱなしにしている。
全体の三割弱は聴いていて意味が取れる。
15 年以上勉強していなかったのに、案外覚えているものだ。
この本も『入門』と同じく、来月半ばまでに一通りこなそう。
『6000語』に掛かるかは、それから決めればいい。
『今すぐ』付録の CD をずっとかけっぱなしにしている。
全体の三割弱は聴いていて意味が取れる。
15 年以上勉強していなかったのに、案外覚えているものだ。
この本も『入門』と同じく、来月半ばまでに一通りこなそう。
『6000語』に掛かるかは、それから決めればいい。
イカに個展の予定をたずねるメールを送ったけれど、返事は無し。
10 月は多分、資格試験は受けられない。
12 月のドイツ語技能検定試験を仮の目標として、今日からドイツ語を始めた。
ドイツ語教材 学習時間 累積時間
入門 45分 0時間45分
基礎文法を覚えているかどうか怪しいから、
『ドイツ文法の入門改訂版』(菊池雅子 白水社 2002) で、再入門する。
第 1 課の例文で「人はパンのみにて生くるにあらず」などと出てきた。
読み応えのありそうな参考書だ。目安としては一ヶ月でこの本を終えたい。
今思い出したが、単語集も何か使わないといけない。
手元にあるのは、『今すぐ覚える音読ドイツ語』(江口陽子他 東進ブックス 2003) と、
『ドイツ語常用 6000 語』(大学書林編集部編 大学書林 2012) の二冊。
『今すぐ』は例文も豊富で覚えやすそうだけれど、収録語数は約 1000 語。
『6000 語』はその名の通り収録語数は 6000 語、しかし例文もなく、
アルファベート順に単語が並んでいるだけ。これを覚えていくのは、砂を噛む思いだろうな。
目標とする級は、過去に 2 級を取得しているので、その次の準 1 級だ。
要求されるレベルは以下のとおり。
・ドイツ語圏の国々における生活に対応できる標準的なドイツ語を十分に身につけている。
・新聞などの比較的複雑な記事や論述文などを読むことができる。自分の体験などについて詳しく話し,社会的・実用的なテーマについて口頭で自分の考えを述べることができる。比較的長い文章の要点を聞き取り,短いドイツ語の文章を正しく書くことができる。
・対象は,ドイツ語の授業を数年以上にわたって継続的に受講し,各自の活動領域においてドイツ語に習熟しているか,これと同じ程度の能力のある人。
・語彙5000語
半年間でこの水準に到達しないといけないわけだ。かなりみっちり勉強しないといけないだろうな。
ちょっと無謀に思えるけれど、ひとまず様子見で文法書を上げたい。
毎年 7 ~ 8 ランボーだけれども、今年はまだこれで 3 ランボーだ。
"First Blood" 以外はランボーではない。ただのヒーロー物だ。
英語字幕がないので何といっているか、未だにわからないが、
最後の Trautman と話す場面で、いつも涙を誘われる。
" I drove the tank. I flew the chopper. I was in charge of million dollar equipment. But here for now ??? not for parking cars!" と言う台詞が、何ともこころをゆすぶられる。
彼の心は知り尽くしているという Trautman の驕りと、
ランボーが抱えているこころの傷との隔たりが、彼を一層孤独に見せる。
今年は奮発して英語字幕入りを買ってしまおうか。
次の目標を立てるため、各試験の秋・冬季日程をわかる範囲で調べた。
応用情報: 10 月 20 日
ロシア語: 不明
スペイン語: 10 月 24 日
フランス語: 11 月 21 日
ドイツ語: 12 月 5 日
応用情報を優先したい所だが、10 月はイカの手伝いがあるので受験できるかわからない。
ロシア語も二度ばかり不合格になっているので、今度こそ合格したいけれど、
これも 10 月実施なので予定が立たない。
いまのところはフランス語かドイツ語が有力候補か。
イカに予定を聞いてみて、また考えよう。
眠りはすまいと横になっていたら、そのまま寝つき、気がつけばこの時間。
もう午前中の 5 級試験には間に合わない。
午後の 4 級試験は合格できないのが明らかなので棄権する。
まったく、しまらない終わり方だ。
明日からは何を勉強するか。
夜薬のせいで食欲が異常昂進して、眠る前に食べ過ぎた。
胃がいっぱいで消化が追いつかず、吐き気を催して 02:30 に目覚めた。
嘔吐はしなかったものの、再び寝付けずこんな時間になった。
階下にいったら Ms. Flabby が居たので、おやつのカツオをあげた。
マキビシ以外の食べ物は滅多にあげないので、大喜びだった。
今日は西検の本番なので、ぐっすり眠って脳を休めたかったけれど、そうもいかないようだ。
横になってせめて体だけは休めよう。
『5級・6級』で 5 級の文法問題を復習した。明日試験会場に向かう電車でもう一度目を通す。
スペイン語教材 学習時間 累積時間
検定対策5級 120分 369時間00分
12 月実施の独検が気になったので Oberstufe のサンプル問題を見てみたら、
全く歯が立たないと言う次元ではなかった。
情報処理を 10 月に再受験しないなら、今から勉強を始めて、何とか間に合うかもしれない。
手元にちょうど無料券があったので、験を担いで夕食にカツ丼を食べてきた。
カツが揚げたてで美味しかった。あとはぐっすり眠るだけだ。
05:00 起床。
歯を磨いて、朝食にりんご一個とアイスコーヒーを取って、燃えるごみを出しにいく。
洗顔したら頭が澄み切った感じがした。
明日のスペイン語検定、4 級は勉強が追いつかなかったけれど、
5 級はまだ望みがある。今日の復習次第だ。
上半期の資格試験は明日で終わる。
同時進行で三つの試験を受験したのは戦略ミスだったと認めざるをえない。
秋季試験は何か一つに集中しないと、今回と同じ結果になる。
なお 10 月に開催される資格は、イカの個展の手伝いとかさなるので、
11 月か 12 月実施のものに限られるだろう。
日程を調べたら、11 月に仏検、 12 月に独検が実施される。
一つに絞れば半年の準備期間でなんとかなるか、勉強を再開してみないとわからない。
どちらも手元の教材は充実している。
要はやる気だ。
5 級試験の内容を改めて見ていたら、
点過去の活用をほとんど忘れていることに気づかされた。
スペイン語教材 学習時間 累積時間
検定対策5級 180分 367時間00分
5 級合格も怪しい。けれど、今日はこのくらいにして早寝しよう。
今日は『4級検定対策』ではなく、『5級・6級』を読んでいた。
西検 4 級は未習事項が多すぎて、今回の受験に準備を間に合わせるのは無理だ。
最初から 5 級に的を絞っていった方がいい。
5 級は再受験だ。今度は成功したい。